鮭フレーク(又はツナ)のお好み焼き

クックM6DK2O☆
クックM6DK2O☆ @cook_40220524

粉類は中力粉(又は小麦粉)だけ、ムニっと弾力感じるしっかりめ重さある生地でコーンの甘みと鮭フレークやツナが合うお好み焼き

このレシピの生い立ち
ツナ缶で作っていたお好み焼きを、鮭の切り身で作った鮭フレークで作ってみても美味しかったので。

重め弾力生地で満腹になり、コーンの甘みでおやつっぽさもあり、簡単にできるのでお昼ご飯に作ることが多いです。

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材料

多め2人分
  1. 中力粉 又は小麦粉 150g /小麦粉100gは計量カップ170cc
  2. キャベツ 100g(大きめの葉2~3枚)
  3. あさつき 又は長ネギ(4〜5㎝)や小ネギ 20g(4本、1/3袋ほど)
  4. 鮭フレーク 又はツナ(ツナ缶は汁を切り2缶分ほど) 市販品でも手作りでも 100g
  5. ∟トイロさんのID:19873408を冷凍保存し、冷蔵解凍した物で作りました。だいたい鮭一切れ分の量です。
  6. コーン缶(ホール) 汁気を切る 80g 〜100g
  7. 卵(Mサイズ) 1個(50g)
  8. ●水 100cc
  9. ●あれば豆乳牛乳 なければ水 小さじ1
  10. 油 フライパンで焼く場合のお好み焼き2枚分 大さじ1と小さじ1強(20g)
  11. お好みのソース 適量
  12. お好みで鰹節など 適量

作り方

  1. 1

    キャベツは細い千切り、あさつきは小口切りにする。

  2. 2

    ボウルに小麦粉(今回は小麦粉なく中力粉)入れ、そこへ1と●の食材と、卵を割り入れざっくり混ぜ、油引いたフライパン等で焼く

  3. 3

    オーブンで焼く場合
    220度に予熱、オーブン天板にクッキングシート敷き、2の混ぜた生地を均一にのせ15〜20分焼く。

  4. 4

    今回は、オーブンで焼く時と同様に生地をのせ、オーブンレンジ自動調理の「ピザ」で焼きました。(大きさ24㎝×22㎝程)

  5. 5

    切り分け、お好みのソースや鰹節をかける。

    写真は最初ドバっとソースが出すぎ、その部分は味が濃過ぎました。量のご参考に

  6. 6

    鮭フレーク(又はツナ)、コーンに味が付いておりソースなしでもお好み焼きに味があるので、ソースは様子みてかけるのがいいかも

  7. 7

    (今回コーンは80gで、気分により甘さが欲しいときは100g入れます。お好みの量に調整してください。)

コツ・ポイント

◎材料を混ぜるときは、小麦粉のダマがなくなるように、ざっくりと混ぜる

◎作り方の5と6の点

《注意》オーブンレンジの自動調理を活用する場合は、アルミホイルは使えない場合がある(火花が出る恐れあり)ので、使える道具等説明書をご確認ください

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