和歌山の梅干を煮物に!いわしの梅煮

和歌山県食品流通課
和歌山県食品流通課 @cook_40296837

和歌山の梅干を魚を煮る時に入れると臭み消しになり、骨まで柔らかくなって、おいしく作れるレシピです!
このレシピの生い立ち
和歌山県は梅の生産量が日本一!梅の里、和歌山では魚を煮る時に梅干を一緒にいれ、魚の臭み消しなどに利用しています。

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材料

2人分
  1. いわし 小さめ7匹
  2. 100ml
  3. 50ml
  4. 醤油 大2
  5. 砂糖 大1.5
  6. みりん 大1
  7. 生姜 適量
  8. 梅干し 大きめ1つ

作り方

  1. 1

    いわしは頭と内臓、ウロコがあれば取る。

  2. 2

    水できれいに洗い、沸騰したお湯、お酢をいれて5分下茹でし、お皿にうつす。

  3. 3

    調味料を全て入れ、沸騰したら生姜、梅干しをいれて落とし蓋をし、10分程煮汁が少なくなるまで煮る。

  4. 4

    そのまま冷まして味を染み込ませて完成です!

コツ・ポイント

一緒に煮た梅干も魚のエキスが染み込み、さらに柔らかくなっているので、ご飯のお供にぴったりです♪

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レシピ作者

和歌山県食品流通課
に公開
 果樹王国・和歌山県から、フルーツなどを使ったレシピをご紹介します。 和歌山県は、果樹生産が盛んで、梅、みかん、柿、山椒などの産出量は日本一。また、果樹の栽培品種が多いのも特徴です。 和歌山県では、「おいしい!健康わかやま」をキャッチフレーズに、年間を通して季節の食材をご紹介しております。是非、ご自宅で和歌山県の果実をお楽しみください。
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