キャベツの梅和え

食材探訪人ふくふく
食材探訪人ふくふく @cook_40088185

ローカルな小田原の十郎梅の梅干しと地元の無農薬栽培のキャベツを使って梅雨の時期にあうさっぱりとした一品を作ってみました♪
このレシピの生い立ち
梅雨の時期ローカルペーパーに載せていただいたレシピ。
6月は食育月間。「食育」という言葉は明治時代の医師・薬剤師だった石塚左玄さんが用いた造語だそう。身土不二、地元の旬の食材が身体によいと言っていた左玄さん。地元食材を使ってみました^^

キャベツの梅和え

ローカルな小田原の十郎梅の梅干しと地元の無農薬栽培のキャベツを使って梅雨の時期にあうさっぱりとした一品を作ってみました♪
このレシピの生い立ち
梅雨の時期ローカルペーパーに載せていただいたレシピ。
6月は食育月間。「食育」という言葉は明治時代の医師・薬剤師だった石塚左玄さんが用いた造語だそう。身土不二、地元の旬の食材が身体によいと言っていた左玄さん。地元食材を使ってみました^^

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材料

約2人分
  1. キャベツ 葉4枚位(約200g)
  2. 人参 Mサイズ1/3本(約50g)
  3. 梅干1個(たたき梅にする) (梅肉15g)
  4. 醤油 小さじ1/2~小さじ1
  5. ごま 大さじ1
  6. お好みでライスブラン(焙煎米ぬか 小さじ2

作り方

  1. 1

    キャベツの芯をとり食べやすい大きさに切る。
    (葉より栄養があるといわれている芯。細かく切ってお味噌汁などにどうぞ)

  2. 2

    人参は薄い輪切りにしてから細い千切りに。梅干は種を取り包丁でたたき梅にする。

  3. 3

    梅干、ごま油、醤油を混ぜ合わせる。

  4. 4

    ボウルに入れたキャベツ、ニンジンに3を混ぜてできあがり!お好みでライスブラン(焙煎米ぬか)も混ぜても♪

コツ・ポイント

キャベツは芯には胃の粘膜を強くするイソチオシアネートという成分も。芯を通って葉に栄養が廻るため、芯の方が葉より栄養があると言われています。
汁物などにぜひご活用を♪

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独断と偏見で記録する食材やレシピの記録(笑)その食材の背景、その食材に関わる人たちやを知るとその料理が一層美味しくなる地球にいる間どのくらい出会いあるかワクワク♪(ぶらり食材探訪ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/enjoyecolife/(ぶらり食べ歩き記録)https://tabelog.com/rvwr/004373848/
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