▲山ごはん▲カキカキカレー

それは偶然
はたまた定め
同じ名前に
キュンと秋
同じ名前ってだけで気になることってあるよね的なカレーです。
このレシピの生い立ち
柿をいっぱいもらったので、そのまま食べる以外でも何かできないかと考えた際に、柿ってチャツネの代わりにできるかもと思い作ってみました。アーモンドミルクの効果もあって、やさしい甘みが特徴のカレーになりました。
▲山ごはん▲カキカキカレー
それは偶然
はたまた定め
同じ名前に
キュンと秋
同じ名前ってだけで気になることってあるよね的なカレーです。
このレシピの生い立ち
柿をいっぱいもらったので、そのまま食べる以外でも何かできないかと考えた際に、柿ってチャツネの代わりにできるかもと思い作ってみました。アーモンドミルクの効果もあって、やさしい甘みが特徴のカレーになりました。
作り方
- 1
【A】まず、アルファ化米を袋の裏に記載の作り方に従ってお湯を注ぐ。アルファ化米を戻しているうちに【B】のカレーをつくる。
- 2
【B】スティックセニョールを3cmくらいに切り分ける。柿の皮をむき、一口サイズに切る。
- 3
【B】かきの燻製油漬け(汁ごと)、マッシュルーム(汁ごと)、スティックセニョール、柿、炒めタマネギをフライパンに入れる。
- 4
【B】さらにアーモンドミルク、鯛と帆立の極み出汁を入れ中火で煮る。
- 5
【B】具材に火が通って来たら、カレー粉やカレールーを入れて味を整える。味が濃いと感じた場合は、水を足して調整。
- 6
カレーがお好みの味に整ったら、ごはんをコッフェルなどによそったら完成♪
- 7
【補足】材料写真
※柿がない季節は、他の果物、または干し柿などでやってみてもいいかもしれません。
コツ・ポイント
※こちらは「山ごはん」としてのレシピです。使用する調理器具、食材、天候、気温、標高などによってなかなかうまく行かないこともありますが、そこも含めて楽しいのが山ごはんの魅力です。
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