小骨も気にならない♪コノシロの天ぷら

ダンナさんがコノシロを釣ってきたので、天ぷらにしました。
小骨が多い腹の部分は削ぎ落として、少し低めの油で揚げました。
このレシピの生い立ち
ダンナさんが、初めてコノシロを釣ってきたので、天ぷらにしてみました。
小骨が多い魚なので、心配でしたが、すごく小骨のある腹部分を下処理で取り除き、低めの温度で揚げたら、全く小骨が気にならない仕上がりでした。
野菜はお好きなものでOK!
小骨も気にならない♪コノシロの天ぷら
ダンナさんがコノシロを釣ってきたので、天ぷらにしました。
小骨が多い腹の部分は削ぎ落として、少し低めの油で揚げました。
このレシピの生い立ち
ダンナさんが、初めてコノシロを釣ってきたので、天ぷらにしてみました。
小骨が多い魚なので、心配でしたが、すごく小骨のある腹部分を下処理で取り除き、低めの温度で揚げたら、全く小骨が気にならない仕上がりでした。
野菜はお好きなものでOK!
作り方
- 1
大根おろしをすりおろす。
- 2
コノシロの水気をキッチンペーパーで挟んでとっておく。(水気をとると臭みも少なくなります)
- 3
エリンギを半分に切り、さらに食べやすい大きさに切る。しめじは、イシヅキ部分を切り落とし、食べやすい量に分ける。
- 4
ビニール袋に小麦粉50gを入れ、エリンギ→しめじ→コノシロの順に小麦粉を付けておく。
- 5
計量カップで150cc水を計り、その中にたまご1個と料理酒大さじ1を入れてよく混ぜる。
- 6
ボウルに小麦粉50gを入れ、4を加えたら、ざっくり混ぜる。
※小麦粉のダマが残っていてもOK - 7
天ぷら鍋か深めのフライパンにサラダ油とごま油大さじ2を入れ、火にかける。
- 8
170℃くらいの少し低めの温度でコノシロを揚げていく。
次にエリンギを揚げ、しめじは、残りの衣液を絡めながら、揚げる。
コツ・ポイント
すごく低めの温度で揚げることで、小骨も気にならない感じに仕上がりました。
たまごと水をよく混ぜておくと、小麦粉と混ざりやすいです。
似たレシピ
-
鰹節と大葉入り☆変わり衣の豆腐の天ぷら 鰹節と大葉入り☆変わり衣の豆腐の天ぷら
天ぷらの衣に鰹節と大葉を混ぜ込んで揚げました。四角い形のまま揚げてもよし、粗くつぶして落とし揚げにしてもよし。 おぶうさま -
-
-
-
炒めピーマンが天麩羅風になるピーマン 炒めピーマンが天麩羅風になるピーマン
ピーマンの天麩羅大好きです。でも油で揚げるのは大変。そこで気軽にピーマンが天麩羅風に食べられるようにしましたクックAZNACP☆
-
その他のレシピ