おやき 野沢菜漬&あんこ

本場信州で入手した野沢菜漬を使って、本場信州で食べ損ねたおやきを作ってみました。簡単かつ きれいに作れる一品です。
このレシピの生い立ち
信州スキーの宿泊先で野沢菜漬を頂いたこと、そしてスキーに夢中になって本場のおやき食べ損ねたことが作ろうと思った理由です。なおレシピなどは ひまあみいさんの「信州発!もちもちおやき」(ID:18651305)を参考にしました。
おやき 野沢菜漬&あんこ
本場信州で入手した野沢菜漬を使って、本場信州で食べ損ねたおやきを作ってみました。簡単かつ きれいに作れる一品です。
このレシピの生い立ち
信州スキーの宿泊先で野沢菜漬を頂いたこと、そしてスキーに夢中になって本場のおやき食べ損ねたことが作ろうと思った理由です。なおレシピなどは ひまあみいさんの「信州発!もちもちおやき」(ID:18651305)を参考にしました。
作り方
- 1
中力粉・塩に熱湯を加え、木べら(菜箸でも可)でよくかき混ぜる。全体に水気が行きわたったら木べらでよく練る。
- 2
【1】のあとラップをして30分常温で寝かせる。その間に1cmほどに切り分けた野沢菜漬を軽く炒めて自然冷却する。
- 3
寝かせた【1】の生地を小分けにする。手や生地に打ち粉をつけながら作業すればスムーズに行きます。
- 4
【3】で取り分けた生地を広げたあと、具を載せて包んでいく(画像の野沢菜漬入りは6個できました)。
- 5
熱したフライパンに油を引く。余分な油を除いたあと中~弱火にして【4】の生地を焼く。両面に焼き目を付ける。
- 6
【5】の間にあんこ入りの生地(4個できました)を作る。手順は【4】と同じ。
- 7
【6】も【5】と同じように焼く。両面に焼き目が付いたら弱火にして、それぞれに20ccずつ水を加えて蓋をして蒸す。
- 8
10分後、蓋を取って生地をひっくり返す。それぞれに10ccずつ水を加えたあと蓋をして5分蒸す。
- 9
できあがり。温かいうちに いただきましょう!
コツ・ポイント
オリーブオイルで野沢菜漬を炒めましたが、クセがあるのでごま油の方が良いでしょう。 【4】・【6】の行程では、事前にすべての生地を広げてから具を載せて包んだ方が効率的です。【8】ではフライパンに生地がくっつかないように要注意。
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