『うこん』ごはん

*asu
*asu @cook_40418223

『うこん』は邪馬台国の時代から衣・食に利用され、漬物やカレーは現代でも人気ですね。日々の食事から、美と健康をサポート♪
このレシピの生い立ち
●秋ウコンは、肝臓と胃腸によいクルクミンが豊富
●春ウコンは、殺菌作用が強い精油成分とミネラルが豊富で抗酸化作用、脳の健康維持によいと言われています。
主食やお味噌汁に少し入れたりするだけで、肝機能を助け、免疫upに繋がるので始めました。

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材料

  1. 玄米 3合
  2. うこん 小さじ1
  3. 梅干 1個

作り方

  1. 1

    秋うこんの花
    いつか自分でパウダーにできたらと思います。今回は[2]を使用

  2. 2

    うこんは、脊振山の里山、福岡・佐賀県産のエイムさん製造のものを使用しました。

  3. 3

    玄米は朝晩水を変えて24時間発芽させる。
    *白米の場合、すぐに炊けます。

  4. 4

    *酸素を送りながら発芽させるとエネルギーが高くなります。

  5. 5

    炊飯器に玄米、梅干、うこんを入れ、玄米モードで炊く。

  6. 6

    *食物繊維を補い、モチモチ食感にする場合、粉寒天約2g入れる方もいらっしゃるようです。

  7. 7

    炊き上がったらすぐに天地返ししてできあがり。(余分な水分を飛ばして、味を均一にするために底と上部をよく混ぜる)

コツ・ポイント

*玄米は、発芽させて炊き、よく噛んで(約100回と言われます)いただくと栄養豊富です。
*ギーを大さじ2入れるとターメリックライスになり、カレーにも合います。
*梅干しを塩小さじ1に変えても美味しいです。

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レシピ作者

*asu
*asu @cook_40418223
に公開
*看護師*アーユルヴェーダセルフケアアドバイザー(日本アーユルヴェーダ学会)*ストレスケアカウンセラー(BTU)ストレスに弱くズボラ…心身の病から皆様と伝統医学の叡智によりいかされていることに氣づきました。植物・食材に敬意をはらい、佐賀から元氣になるかんたんレシピをお伝えします。
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