乾燥野菜くずでつくる野菜だし|ベジブロス

ラボネクト
ラボネクト @cook_40099917

野菜の皮やヘタなどから作るベジブロス(野菜出汁)は、乾燥した野菜くずからでも作ることができます。
このレシピの生い立ち
ドラミニは家庭用コンセントで使える食品乾燥機(フードドライヤー)です。野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。
食品を並べ、温度と時間をダイヤルで設定するだけでドライフルーツや干し野菜などの乾燥食品がつくれます。

乾燥野菜くずでつくる野菜だし|ベジブロス

野菜の皮やヘタなどから作るベジブロス(野菜出汁)は、乾燥した野菜くずからでも作ることができます。
このレシピの生い立ち
ドラミニは家庭用コンセントで使える食品乾燥機(フードドライヤー)です。野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。
食品を並べ、温度と時間をダイヤルで設定するだけでドライフルーツや干し野菜などの乾燥食品がつくれます。

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材料

完成量:約600~700ml
  1. 乾燥した野菜くず 25~30g
  2. 小さじ1
  3. 水※ 1.2L
  4. ※コツ・ポイント参照

作り方

  1. 1

    今回は食品乾燥機「ドラミニ」で乾燥した、玉ねぎやじゃがいもの皮など7種類の干し野菜くずを使って調理していきます。

  2. 2

    鍋に材料を全て入れ、強火にかけます。

  3. 3

    ふつふつとしてきたら火を弱め、沸騰させないように弱火で20~30分煮込みます。

  4. 4

    火を止めて野菜くずを濾して完成です。

  5. 5

    完成した野菜出汁は、カレーや炊き込みご飯を作るときに水の代わりに使うと野菜の風味がプラスされて美味しく仕上がります。

  6. 6

    ★動画でわかりやすい!youtubeでも作り方を公開しています。https://youtu.be/aa0PPlxucdg

  7. 7

    ■ドラミニはいつでも手軽に乾燥食品が作れる食品乾燥機です。1~99時間の時間設定、35~70℃の温度設定ができます。

  8. 8

    ■一度に2~3kgの食品を乾燥できる大容量6段トレイでありながら、持ち運び可能でキッチンにも置ける大きさです。

  9. 9

    ■野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。 

  10. 10

    ■ドラミニの購入、製品詳細は「ラボネクト株式会社」へお気軽にお問い合わせください。

コツ・ポイント

※乾燥した野菜くずは水をよく吸収するので、一般的なレシピより水の量が多めです。
※レシピ写真では乾燥したじゃがいもの皮、玉ねぎの皮、にんじんのへた、キャベツの芯、小松菜の根元、トマトのへた、しいたけの軸を使用しています。

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