沖縄料理第6弾!! サーターアンダギー 

フラミンゴ
フラミンゴ @cook_58084113

昔からおばあの家に行くと必ずタッパーに常備されている手作りおやつ。家庭によって少しづつ作り方が違うようですが、卵、砂糖、小麦粉の割合が1対1対1が基本のようですね。帰省中におばあに習った作り方をご紹介!
このレシピの生い立ち
30年近く食べ続けている おばあのサータアンダギー。帰省中にお願いして作り方を教えてもらいました。今でも数ヶ月ごとに東京の我が家まで大量に送られてくるホントに大好きな故郷の味です。

沖縄料理第6弾!! サーターアンダギー 

昔からおばあの家に行くと必ずタッパーに常備されている手作りおやつ。家庭によって少しづつ作り方が違うようですが、卵、砂糖、小麦粉の割合が1対1対1が基本のようですね。帰省中におばあに習った作り方をご紹介!
このレシピの生い立ち
30年近く食べ続けている おばあのサータアンダギー。帰省中にお願いして作り方を教えてもらいました。今でも数ヶ月ごとに東京の我が家まで大量に送られてくるホントに大好きな故郷の味です。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

かなりの量
  1. 1kg
  2. 三温糖 1kg
  3. 小麦粉 1kg
  4. ピーナッツバター 大3
  5. 少々
  6. ベーキングパウダー 大1
  7. ごま ふたまわし
  8. 揚げ油 大量に

作り方

  1. 1

    小麦粉、ベーキングパウダーは合わせてふるっておく。

  2. 2

    卵はボールに割り、泡立器等を使用してほぐす。続いて砂糖、ピーナッツバターを順に混ぜる。(おばあはここまですべてミキサーを使用して行います)

  3. 3

    ふるった①を3回ほどに分けて混ぜ合わせ、最後の投入直前にごま油をまわし入れる。(この際、難しいことだがあまり練らないよう、ボールの底から返すようにさっくりと混ぜる)

  4. 4

    水で手を濡らしながら直径4−5cmくらいのまるを作り、160度の油でゆっくり揚げる。(手に油を塗ってくっつきづらくするやり方もあり)

  5. 5

    追加)揚げる前に生地を30分から1時間寝かせるとよく膨らみますよ。
    改訂版!?もUpしました!

コツ・ポイント

厚手の鍋(ルクルーゼ)でじっくり揚げることにより中心まで火が通るのはもちろん、サーターアンダギー特有のチューリップのような割れ目ができます。黒砂糖、カボチャや紅芋のパウダーはポピュラーですが、紅茶の葉やレモンの皮のすりおろしなどもおすすめ。常温で1週間ー10日ほどもちます。冷凍保存で自然解凍でもいけます。レンジであたためオーブントースターで周りをカリッとさせるのが私のお気に入り。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
フラミンゴ
フラミンゴ @cook_58084113
に公開
歯科矯正をはじめ早2年。矯正始めたらやせるよー。なんていわれておりましたが、噛みズラさや、歯磨きの煩わしさなんてなんのその。私の食欲は限りなし。ついには丸呑みワザを覚えてしまいました。胃薬が手放せないわ。
もっと読む

似たレシピ