AI(chatGPT)のナスの肉詰め焼き

chatGPTとズッキーニの話をしていたら、イタリアで一番ポピュラーなズッキーニ料理は「リピエーニ」(肉詰め)だということでした。それ、ナスでもできるよね?レシピ教えて、と聞いたらこれが返ってきました。
ですが、ナスの肉詰め焼きは日本でもそれほど珍しくもない料理ですね。
AI(chatGPT)のナスの肉詰め焼き
chatGPTとズッキーニの話をしていたら、イタリアで一番ポピュラーなズッキーニ料理は「リピエーニ」(肉詰め)だということでした。それ、ナスでもできるよね?レシピ教えて、と聞いたらこれが返ってきました。
ですが、ナスの肉詰め焼きは日本でもそれほど珍しくもない料理ですね。
作り方
- 1
ナスは縦半分に切り、中をスプーンでくり抜く。
ヘタは切り落とさなくてもいいと思います。 - 2
こんな感じになります。
中身はみじん切りに。皮の部分は軽く塩を振り、水分をキッチンペーパーで押さえておく。 - 3
フライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたナスの中身・タマネギ・ニンニクを炒める。しんなりしたら火を止めて冷ます
- 4
炒めた3をボウルに移し、合いびき肉・卵・パン粉・塩こしょうを加えてよく練る。
ナツメグも入れるとなおいいと思います。 - 5
ナスの皮の器に肉だねをしっかり詰める。耐熱皿に並べる。
- 6
表面にチーズをのせたり、トマトソースをかけてもOK、ということなので乗せてみました。
- 7
チーズを乗せる場合は、スライスチーズを短冊状に切って乗せるとちょうどいい感じです。
- 8
トマトソースが足りなかったので、ケチャップ+ハーブミックスで代用しているところもあります。
- 9
オーブン(180〜190℃)で25〜30分焼く。トースターでも可(トースターなら時間を少し長めに)。
- 10
出来上がり。
- 11
耐熱バット2皿分作りましたが、オーブンに入らなかったので、もう一つは魚焼きグリルで焼きました。グリルの場合火力は「弱」で
コツ・ポイント
肉ダネがゆるすぎると扱いにくいと思うので、ゆるい場合はパン粉を追加すればいいんじゃないかと思います。逆に固い場合は牛乳を加えても。
似たレシピ
その他のレシピ