とろうま豆腐丼「とうめし」*つゆだくで。

日本橋お多幸のとうめしをお家で手軽に再現。
ご飯にドンと豪快にのせて。
飲み会で疲れた胃に、とろふわ豆腐がしみ渡ります。
このレシピの生い立ち
おでんの老舗、日本橋お多幸の「とうめし」が食べたくて、お多幸風のものを作ってみました。
これからもレシピは改良して更新していく予定。
とろうま豆腐丼「とうめし」*つゆだくで。
日本橋お多幸のとうめしをお家で手軽に再現。
ご飯にドンと豪快にのせて。
飲み会で疲れた胃に、とろふわ豆腐がしみ渡ります。
このレシピの生い立ち
おでんの老舗、日本橋お多幸の「とうめし」が食べたくて、お多幸風のものを作ってみました。
これからもレシピは改良して更新していく予定。
作り方
- 1
豆腐は水切りする。
ご飯は普通のご飯でもよいですが、水の代わりに濃いめのほうじ茶で炊いた茶飯を用意すると、より本格的。 - 2
豆腐がちょうどよくおさまる位の鍋に材料すべてを入れ火にかける。
(鍋が大きすぎると調味料がまんべんなく行き渡りません。) - 3
煮立ったら火を弱め、アルミホイルやオーブンシート等で落としぶたをし、10分ほどコトコト煮る。長く煮込む必要はありません。
- 4
※豆腐1丁で作る場合は、すべての調味料を半量に減らします。
煮すぎると濃くなってしまうので、煮詰めすぎない程度でOK。 - 5
豆腐が茶色く色づいてきたら火を止めて、フタをしたまま完全に冷ます。
※じ〜っと冷ましている間に味がしっかり染み込みます! - 6
食べる時に豆腐を温め直し、炊きたてごはんの上にのせ、煮汁もかけていただきます。
お好みで山椒や、おろししょうがをのせて。 - 7
残った煮汁は保存びんに入れて、冷蔵庫で10日ほど保存可能。
煮物や肉じゃが、つけだれなど、色々な使い道ができます。 - 8
かつおだしで薄めれば、美味しいめんつゆに。
自家製のめんつゆですね。
コツ・ポイント
コツは簡単すぎてありません(笑)
(※)だし汁は昆布だけでも鰹節だけでも大丈夫。
本醸造のおいしい醤油とみりんを用意しておけば、ダシをとらなくても充分うま味が出ます。
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