じゅわっと肉汁ジューシーなハンバーグ♡

多分マヨネーズ入れた事でこんなにもジューシーになったんだと思う!笑
フォーク入れたらふわふわ、じゅわ~っと肉汁溢れるよ♡
このレシピの生い立ち
何年も前に作ったハンバーグレシピはパルメザンチーズ入り。その当時マヨネーズかチーズか迷い、チーズのコクが欲しくてチーズを選択。ここ最近になりマヨだったらどうだったんだろう?とやってみたらめっちゃジューシーで柔らかくできた!色々調整して完成!
じゅわっと肉汁ジューシーなハンバーグ♡
多分マヨネーズ入れた事でこんなにもジューシーになったんだと思う!笑
フォーク入れたらふわふわ、じゅわ~っと肉汁溢れるよ♡
このレシピの生い立ち
何年も前に作ったハンバーグレシピはパルメザンチーズ入り。その当時マヨネーズかチーズか迷い、チーズのコクが欲しくてチーズを選択。ここ最近になりマヨだったらどうだったんだろう?とやってみたらめっちゃジューシーで柔らかくできた!色々調整して完成!
作り方
- 1
玉ねぎを細かくみじん切りにして耐熱容器に入れ、バターを乗せてラップをしてレンジ600wで2~3分ほど様子見して加熱する。
- 2
玉ねぎが少し透き通ってしんなりしたらOK。バターが均一になるように混ぜ、冷ましておく。
- 3
ボウルにパン粉を入れ、牛乳でパン粉をしっかりとふやかす。パン粉に合わせて牛乳の量を100~150の間で増減して下さい。
- 4
2の玉ねぎと残りの材料全てをボウルに加え、よく捏ねる。粘りが出てねっとりするまでよく捏ねる。
- 5
(注)解凍した挽肉を使う場合はドリップ(赤い肉汁)をキッチンペーパーで吸い取ってから使用してね。水っぽくなるのを防ぐ為。
- 6
こんな感じになったらOK。このままだと柔らかく成型しにくいので、ラップして30分以上冷蔵庫で落ち着かせるといいです。
- 7
落ち着かせると成型しやすく焼く時も崩れにくくなります。
ハンバーグ種を落ち着かせたら、成型する。 - 8
(注)大きいと返しにくくなるので、できたら6個位に成型するのがお薦めです。
- 9
成型する時、手に水かサラダ油を少し塗るといいです。空気を抜くようにキャッチボールして、形を整える。表面を滑らかに。
- 10
フライパンにサラダ油をひき、両表面にこんがりとしっかり焼き色を付けたら、水を50~100ml加えて蓋して蒸し焼きにする。
- 11
ふっくらと膨らんで高さが出たら火が通った目安。指で押して弾力があれば火が通っている。ふにゃっと凹んだらもう少し焼く。
- 12
爪楊枝を刺して火の通りを確認するのは、肉汁がそこからあふれ出てしまうのでやらないようにする。
- 13
焼きあがったらお皿に盛り付け、フライパンに残った肉汁を使ってお好みのソースを作り、ハンバーグのできあがり!
- 14
赤ワイン、ケチャップ、ウスターソース、醤油少々などを肉汁の残ったフライパンに入れて軽く煮立たせてソース作ったりします。
- 15
デミグラスソース缶大さじ6、ワイン大さじ6、ケチャップ大さじ2、ウスターソース大さじ1でソース作ったりもします。(大体)
- 16
写真見えにくいけど、フォーク入れると肉汁がじゅわ~っと流れます♡
柔らかふっくら! - 17
写真は生クリームを使ったソースをかけたハンバーグ。レシピID : 22636066
- 18
ハンバーガーにも。
- 19
ミニサイズに成形して冷凍しておき、前日から冷蔵庫で解凍して朝焼き、お弁当のおかずに。
- 20
うちは4人家族なので、5~6個に成形して残りは冷凍しておきお弁当のおかずや、ハンバーガー等にも使います。
- 21
以前のレシピトップ画像。
- 22
レシピ本に記載してもらいました。
コツ・ポイント
粘りが出るまで捏ねる。冷蔵庫で冷やし落ち着かせてから成型。
両面に充分な焼き色をしっかりつけて肉汁を封じ込め蒸し焼きに。形も崩れ難くなります。
火の通りは真ん中を指やヘラで押し弾力を確認。爪楊枝を刺すと大事な肉汁が流れ出て勿体無い(笑)
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