まぐろのづけ丼

godmother
godmother @cook_40039411

赤身のまぐろの旨味を引き出す「煮切り醤油」を丁寧に作って、きゅっと締めた冷たい切り身が信条の丼。人肌の酢飯とよいコンビ!
このレシピの生い立ち
暑い日には人肌の酢飯に冷えた鮪のづけをのせていただくのは、うな丼に並んでバテ防止の栄養満点ご飯です。レシピ本文☛http://godmothers.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-8b4e.html

まぐろのづけ丼

赤身のまぐろの旨味を引き出す「煮切り醤油」を丁寧に作って、きゅっと締めた冷たい切り身が信条の丼。人肌の酢飯とよいコンビ!
このレシピの生い立ち
暑い日には人肌の酢飯に冷えた鮪のづけをのせていただくのは、うな丼に並んでバテ防止の栄養満点ご飯です。レシピ本文☛http://godmothers.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-8b4e.html

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材料

  1. 本鮪(赤身)又はキハダマグロ 300g
  2. 大葉 10枚
  3. 白い炒り胡麻 適宜
  4. 刻み海苔 適宜
  5. 煮切り醤油 90cc
  6. ご飯 2合
  7. シャリ酢☛レシピ◇ 70cc
  8. 煮切り醤油の分量
  9. 濃い口醤油 45cc
  10. 味醂 22.5cc
  11. 22.5cc
  12. 練りわさび 適宜
  13. ◇シャリ酢の黄金比(多めに作って保存)
  14. 酢1(cc):塩0.4(g):砂糖(1.04)g 70cc

作り方

  1. 1

    小鍋で味醂と酒を沸騰させてアルコールを飛ばしたら醤油を加えて、再沸騰したら直ぐに火を止めて冷ます。

  2. 2

    わさびを1に溶かし、バットに移し、鮪の切り身を並べて両面にタレが回るようにラップで落し蓋をし、冷蔵庫で一時間ほど浸け込む

  3. 3

    ご飯が炊けたらシャリ酢を混ぜ合わせ、あらかた混ざったら飯台に移して団扇で扇ぎ、人肌に冷ます。

  4. 4

    器に酢飯を盛り付け、大葉の千切り、2の鮪、炒りゴマ、刻み海苔をのせてでき上がり♪

  5. 5

    ※シャリ酢の砂糖の分量は間違えかと思うほど多いですが、どろどろになるのが正解です。

コツ・ポイント

最初は味醂と酒だけ少し長めに煮切り(沸騰させ)、後から醤油を加えて一煮立ちしたらそのまま冷ます。
炊飯器の中のご飯にシャリ酢を混ぜ込むと全体によく混ざります。づけ丼にしっかり味が入っていますので、シャリ酢は普通の酢飯よりも少なめにします。

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2006年から始めてほぼ毎日更新してきた料理のブログ「godmotherの料理レシピ日記」http://godmothers.cocolog-nifty.com/blog/から、日々の献立として作りやすく、我が家で美味しいと好評を得ている料理の紹介をさせていただきます。調味料などはメーカーによって味の違いがあります。ここでの分量は、あくまでも目安としてご了解ください。
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