ドイツ・イタリア・和風3国餃子

変わり餃子3種です。材料からお国柄をイメージしました。酢醤油やラー油をつけずに、おつまみ感覚で食べられます。写真左の赤い1列がイタリア風、真ん中の1列がドイツ風、右の1列(2個)が和風です。
このレシピの生い立ち
大量に買ったザワークラウトの使い道を考えていてドイツ風餃子を思いつきました。そこから歴史で習った「日独伊三国同盟」を連想し、なんとなく、イタリア=トマト、日本=梅で3種類作ってみました。
ドイツ・イタリア・和風3国餃子
変わり餃子3種です。材料からお国柄をイメージしました。酢醤油やラー油をつけずに、おつまみ感覚で食べられます。写真左の赤い1列がイタリア風、真ん中の1列がドイツ風、右の1列(2個)が和風です。
このレシピの生い立ち
大量に買ったザワークラウトの使い道を考えていてドイツ風餃子を思いつきました。そこから歴史で習った「日独伊三国同盟」を連想し、なんとなく、イタリア=トマト、日本=梅で3種類作ってみました。
作り方
- 1
和風餃子の餡です。
大葉はみじん切り、しょうがはすりおろして、肉40gと練り梅と片栗粉で練って餃子の皮に包みます。この分量で4個ぐらいできます。 - 2
イタリア風餃子の餡です。プチトマトは電子レンジで1分加熱して煮崩します。にんにくはみじん切りにし、肉40gと片栗粉、オレガノ、塩胡椒で練って餃子の皮に包みます。だいたい6個できます。
- 3
ドイツ風餃子の餡です。ザワークラウトは水気を切ってみじん切り(塩気が気になるなら湯通し)、ソーセージは薄切りにして、肉40gとハーブ・塩胡椒・片栗粉をあわせて練って餃子の皮に包みます。だいたい6個できます。
- 4
フライパンに油を熱して、餃子を並べて強火で焼き、餃子の底が茶色く焦げたら、水40ccほどをフライパンに入れて急いで蓋をします。
- 5
蒸し焼きにして、火が通ったら(焼いている時の音が変わります)、1人分ずつお皿に盛り付けます。
コツ・ポイント
トマトは普通のものよりプチトマトのほうがコクがあっておいしいようです。
ザワークラウトはみじん切りしないと包みにくいです。
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