ネバネバ丼

京都二人暮らしの食卓
京都二人暮らしの食卓 @cook_40026916

ネバネバ×3な簡単だけど、麺などにも応用できるレシピです。
このレシピの生い立ち
メカブだけだとちょっと味が苦手。
でも頑張って食べるぞ~!! と買ってしまったし……。
他のネバネバとあわせてみたらどうだろう?
と思って作りました。
冷たいお蕎麦やぶっかけ素麺にのせても美味しかったですよ~。

ネバネバ丼

ネバネバ×3な簡単だけど、麺などにも応用できるレシピです。
このレシピの生い立ち
メカブだけだとちょっと味が苦手。
でも頑張って食べるぞ~!! と買ってしまったし……。
他のネバネバとあわせてみたらどうだろう?
と思って作りました。
冷たいお蕎麦やぶっかけ素麺にのせても美味しかったですよ~。

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材料

2人前
  1. 納豆 50g程度のパック2個
  2. ながいも 100g
  3. メカブ 少量パックのもの2個
  4. 青葱 1本
  5. 梅干し 2個
  6. 鶏卵(生食できるもの) 2個
  7. 醤油 小さじ2
  8. ご飯 適宜
  9. 納豆に付属の芥子やタレ 各2個

作り方

  1. 1

    納豆は何も入れずに粘りが出るように混ぜる。
    長いもはさいの目に切る。
    梅干しはたたいておく。
    葱は小口切りにする。

  2. 2

    炊き立ての温かい御飯を丼に適宜盛る。

  3. 3

    納豆、長いも、メカブを丼に綺麗に分けて盛る。
    更に小口切りの葱を中央にのせ、葱の上に卵、たたいた梅干しをのせる。

  4. 4

    それぞれの丼に、醤油小さじ1、納豆付属のタレ、カラシをかけて出来上がり。

  5. 5

    生卵ではなく、温泉卵でも、卵ではなくマグロにしても美味しいです。

コツ・ポイント

特にコツというコツがないのがコツです。(笑)上の具だけを混ぜても、全体を混ぜても美味しいです。卵の白身が苦手な人は黄身だけでも、温度卵でも良いです。また、卵を生食する場合は必ず生食できる期間の新鮮なもので、食べる直前に丼に盛り付けすぐ食べてください。特に熱い時期の室温放置は食中毒の危険が増します。ご飯を炊く時に、出し昆布とお酒少々を入れるとまた美味しいです。(3008年6月15日追記)

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