アメリカで習ったふわふわパン☆

文香
文香 @cook_40026103

アメリカのパンってちょっとパサパサしてますよね?このパンはアメリカの材料でふかふかパンが作れます。いろんな形に変更させてください。
このレシピの生い立ち
アメリカの料理学校の先生に教わりました。学校のはこの倍の量で2人暮らしの私では食べきれないので半分にし、調節しました。
アメリカに来てあ~美味しいと思える生地だったのでレシピを載せようと思いました。

アメリカで習ったふわふわパン☆

アメリカのパンってちょっとパサパサしてますよね?このパンはアメリカの材料でふかふかパンが作れます。いろんな形に変更させてください。
このレシピの生い立ち
アメリカの料理学校の先生に教わりました。学校のはこの倍の量で2人暮らしの私では食べきれないので半分にし、調節しました。
アメリカに来てあ~美味しいと思える生地だったのでレシピを載せようと思いました。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

  1. オールパーパスフラワー 2~3カップ
  2. 牛乳(低脂肪で無いもの) 1カップ
  3. 溶かしバター 1/4カップ
  4. 砂糖 1/4カップ
  5. 小さじ1/2
  6. ドライイースト 大さじ1
  7. 溶き卵 1/2個

作り方

  1. 1

    牛乳を温める(大体110F。私はレンジで1分くらいチンしてます)暖めた牛乳をボールに入れ、そこに溶かしたバターを入れ、イーストをまんべんなく振り入れる。その上から砂糖を振り入れる。イーストが発酵してくるのを待つ(3~5分くらいかな。)

  2. 2

    イーストがぶくぶくいってきたら、塩、溶き卵、APフラワーを入れます。APフラワーの量は場所柄、天候にもよってかわりますのでまず、2カップ入れ、その後追加していってください.

  3. 3

    大体、ボールの中で生地がボールの側面から離れるようになってきたら粉を入れるのを止めます。

  4. 4

    ボールから出しひたすら捏ねます。大体20~30分くらい私は捏ねてます。生地に弾力が出てきたらOKです。このとき生地がべたべたするようなら粉をたしてください。(足し過ぎ注意です。)

  5. 5

    生地を丸くまとめておきます。ボールに分量外のサラダオイルをいれ生地の外側からボールにいれオイルを付けてくるんとまわして生地全体にオイルを付けるようにし、ラップをかけます。

  6. 6

    約40度くらいで30分から45分1次発酵させます。アメリカのアパートにあるオーブンはきっと発酵機能はないと思うので大体350度くらいで1分から2分加熱し、あったかいなと思った温度になったらオーブンのスイッチを切ります。それで発酵できます。

  7. 7

    生地が2倍にふくらみ指で押しても戻ってこないくらいになったらOKです。それを好きな形に成形していてください。写真のは普通のローフパンに入れたものです。

  8. 8

    成形後暖かい場所に20分くらい置き、2次発酵させます。
    その後お好みで溶き卵に少しの水を加えたものを刷毛で塗り、つやを出してもいですし、溶かしバターを刷毛で塗るとこくが出ます。

  9. 9

    オーブンを350Fに暖め、15分くらい焼きます。この焼き時間は大きさによってことなりますのでパンの裏をちょっとたたいてみてパンパンと軽い音がしたらOKです。

コツ・ポイント

1次発酵後生地を成形するときにあんこや、クリーム、カレーなどを入れたらさらに日本っぽいです。次の日でも結構ふわふわで食べれます。でも、焼き立てを食べて欲しいな。。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
文香
文香 @cook_40026103
に公開
食べるの大好き!作るの大好き!!大好きな人達のおいしい!!!の一言を聞くために日々努力中です。
もっと読む

似たレシピ