ワインでもつ煮込み

nanoなの
nanoなの @cook_40033788

かの森下の名居酒屋さんの看板メニューの「もつ煮込み」これを真似して作ってみました。
ワインとブーケガルニを使うところが、八丁味噌以外のミソ。
ワインにも日本酒にも合います。ぜひオススメ。
翌日の煮込みうどんも最高です。
このレシピの生い立ち
東京に住んでる間に行こうとしていた居酒屋さんの看板メニューです。
相方が雑誌に載っているのを見て「これつくって」ともって来ました。
やれやれ。
じゃあ食べに行くか。。ができない沖縄、がんばってつくってみた次第です。
甘辛味噌がワインに合います。
飲み過ぎに注意です。

ワインでもつ煮込み

かの森下の名居酒屋さんの看板メニューの「もつ煮込み」これを真似して作ってみました。
ワインとブーケガルニを使うところが、八丁味噌以外のミソ。
ワインにも日本酒にも合います。ぜひオススメ。
翌日の煮込みうどんも最高です。
このレシピの生い立ち
東京に住んでる間に行こうとしていた居酒屋さんの看板メニューです。
相方が雑誌に載っているのを見て「これつくって」ともって来ました。
やれやれ。
じゃあ食べに行くか。。ができない沖縄、がんばってつくってみた次第です。
甘辛味噌がワインに合います。
飲み過ぎに注意です。

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材料

作りやすい分量(4〜5人分)
  1. 下処理後のもつ 500g
  2. ブーケガルニ(下記参照) 1束
  3. 八丁味噌 大さじ7
  4. 粉黒糖(なければザラメ) 大さじ4
  5. 醤油 大さじ2
  6. ポートワイン(赤玉) 1カップ
  7. 3カップ
  8. リーキポロネギ 1本
  9. クリームチーズ 100g
  10. 塩・こしょう・オリーブオイル 適宜

作り方

  1. 1

    香味野菜でブーケガルニを作ります。
    セロリ、パセリ、ローリエ、ローズマリー、タイム、オレガノ。。を私は使いますが、基本的に何でもいいと思います。
    タコ糸でグルグル出来ない時には、出汁パックに入れてしまいましょう。

  2. 2

    モツを2〜3回下茹でをします。
    最近のモツは脂身もキレイに掃除してあるのでほとんど油が浮きません。ぐらぐらのお湯にどぼんと入れて、再びわいたらざるにあけ湯で洗う、を繰り返します。

  3. 3

    臭いですが、がんばれ(^_^;)

  4. 4

    鍋に下茹でしたもつと、ブーケガルニ、水を入れわかします。
    ぐらっと来たら火を止めて味噌・さとう・醤油・ワインを入れます。
    再び弱火をつけ、あくを取りながらコトコト煮込みます。

  5. 5

    リーキを輪切りにし、耐熱皿に並べレンジで5分加熱します。いったん取り出し、そのリーキの上に少しやわらかく練ったクリームチーズをのせ、塩こしょうとオリーブオイルをまわしかけ、180℃のオーブンでチーズがこげるまで焼きます。

  6. 6

    煮汁がなくなる直前まで煮込んだもつ煮に、リーキやパンをつけながらワインと一緒にどうぞ。

コツ・ポイント

下茹でが命です。
しっかりすれば後のあく取りが簡単です。
あとはコトコト煮るだけ。

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沖縄から東京に戻ってきて「素材を大切につくること、材料を良く知るこ」を心がけて作っています。でもやっぱり酒の肴です。tamanaは沖縄の言葉で「キャベツ」の意。やさい沢山お肉ちょこっと、がモットーです。
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