ごはんを炊き、◆の合わせ酢を混ぜてすし飯を作っておく。細長い卵焼きを作っておく。ツナは缶汁をしっかり切っておく。

すし飯の１/４量にツナ、１/８量にゆかりを混ぜる。のり１枚を細長く５等分する。もう１枚は１/３の幅を切り取る。

花①から作ります。５等分したのりにツナを混ぜたすし飯をのせて巻く。全形ののりに奥２ｃｍを残して白いすし飯をうすくのせる。

手前の方にツナ飯を巻いたもの、細く切ったきゅうり、２等分した卵焼きを花の形に整えて置き、巻く。

花②を作ります。２/３の大きさののりにゆかり飯をのせ、その上にかにかまを半分に裂いたものを並べる。卵をのせて巻く。

全形ののりに奥２ｃｍを残して白いすし飯をうすくのせる。中心から少し手前のところに葉っぱの形に切ったきゅうりをのせる。

１/３の大きさののりを半分に折り、折ったところを持って下を外側に開くようにして葉っぱのうえに乗せる。

溝（葉っぱと茎の間）にすし飯をつめる。きゅうりがみえなくなるくらいまでつめたら５の花の部分を上にのせて全体を巻く。