色鮮やかコーレーグース 唐辛子の泡盛漬け

沖縄そばのお供といえば・・・コーレーグース(泡盛漬け唐辛子)
お好みに合わせて辛さを調節、沖縄そばに、チャンプルーに、お刺身に
料理のアクセントに
一度使うと病みつきです。長いこと経っても鮮やかな赤色が落ちない工夫を教えちゃいます。
このレシピの生い立ち
沖縄そばを食べ歩いて、いろいろお店の人から聞いたコツを集約しました。ホントは人に教えてはいけないです。イヒヒ沖縄そば食べ歩き、たどり着いた。自慢の一品、沖縄そばだけでなく、普段のお料理にも使え、お刺身のわさびの変わりに、お醤油に一、二滴たらしてみてください。病み付きになりマス。
『ゆずか』などの香りのいい瓶に入れると、コーレーグースも香りよくなります。
色鮮やかコーレーグース 唐辛子の泡盛漬け
沖縄そばのお供といえば・・・コーレーグース(泡盛漬け唐辛子)
お好みに合わせて辛さを調節、沖縄そばに、チャンプルーに、お刺身に
料理のアクセントに
一度使うと病みつきです。長いこと経っても鮮やかな赤色が落ちない工夫を教えちゃいます。
このレシピの生い立ち
沖縄そばを食べ歩いて、いろいろお店の人から聞いたコツを集約しました。ホントは人に教えてはいけないです。イヒヒ沖縄そば食べ歩き、たどり着いた。自慢の一品、沖縄そばだけでなく、普段のお料理にも使え、お刺身のわさびの変わりに、お醤油に一、二滴たらしてみてください。病み付きになりマス。
『ゆずか』などの香りのいい瓶に入れると、コーレーグースも香りよくなります。
作り方
- 1
庭から取ってきた。唐辛子のヘタを取り、汚れを落として、沸騰したお湯にジャスト『1分だけ』湯通しします。
- 2
1分ですぐにざるにあげます。水などかけずによくざるで水を切リます。
- 3
キッチンペーパーなどを皿の上に敷いて、なるべく乾燥しやすいように平たくならべ、3日間乾燥させます。(熱が取れてから、さらに汚れないように上にもキッチンペーパーをかけるといい)
- 4
「ゆずか」の入っていた瓶に唐辛子を丁寧に入れます。
- 5
泡盛、お酢を入れて出来上がり。
1ヵ月以上寝かせてできあがり。
一度使った分だけ、すぐに泡盛を足して、また保存してください。減らない魔法の調味料です。
コツ・ポイント
※唐辛子は素手で触って処理すると、大変な事になります。必ず手袋などを使ってね。知らずに目などこすると痛いです。
「湯通し」するワケは、長いこと泡盛に浸かると、色が抜けてしまう。唐辛子をいつまでも鮮やかに見せるためです。お酢を少し入れるのもその理由と、タダ辛いだけのコーレーグースに辛旨みがでます。湯通しが長いと、辛さが抜けてしまいます。ジャスト1分、もっと辛いのがいい人は、3分『蒸す』してね。
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