丸鶏のローストチキン☆簡単・皮パリパリ

手作りのローストチキンは皮がパリパリでジューシー!前日に下ごしらえしたら当日はオーブンで焼くだけ。笑顔でパーティーを!
このレシピの生い立ち
昔ラジオで聞いた骨付き肉のレシピが美味しかったので丸鶏でアレンジしました。香味野菜やお酒のエキスをたっぷりすったお肉がジューシーで、10回以上焼き続けている我が家の定番レシピです。
※2014.12.22 レシピを加筆・一部修正しました。
丸鶏のローストチキン☆簡単・皮パリパリ
手作りのローストチキンは皮がパリパリでジューシー!前日に下ごしらえしたら当日はオーブンで焼くだけ。笑顔でパーティーを!
このレシピの生い立ち
昔ラジオで聞いた骨付き肉のレシピが美味しかったので丸鶏でアレンジしました。香味野菜やお酒のエキスをたっぷりすったお肉がジューシーで、10回以上焼き続けている我が家の定番レシピです。
※2014.12.22 レシピを加筆・一部修正しました。
作り方
- 1
丸鶏あらかじめ解凍します。(地元のスーパーで購入したものは解凍済みでした)
- 2
お尻の穴をひらくと、血や内臓が残っているのできれいに洗います。水を切ったら塩をまぶしましょう。
- 3
粗みじん切りにした玉ねぎ、厚めのイチョウ切りにしたニンジン、セロリの葉を鶏のおなかにつめます。
- 4
ビニール袋を二重にして3の鶏、ローリエ、白ワインを入れる。袋から空気を抜いて口をゴムでしばり、冷蔵庫に一晩おきます。
- 5
時々袋の上下を返して、味がまんべんなくいきわたるようにしましょう。
- 6
鶏のおしりのかわをつまようじでとめたり、脚をタコ糸でしばったりして、形をととのえ、アルミ箔をしいたオーブン皿にのせます。
- 7
鶏の表面にサラダ油を塗り、鶏の周囲にはつけあわせの野菜ものせます。
※写真は古くなったケーキの型、大きさがピッタリ。 - 8
250度で予熱したオーブンで30分、230度に下げて30分焼きます。
- 9
☆鶏の大きさによって焼き時間の加減をします、竹串を刺して透きとおった色の汁が出てくればOK
- 10
焼けました、皮がパリパリ☆
- 11
オーブン皿には美味しい肉汁が残っているので、熱湯を少量注ぎ、汁を小鍋にあけます。
- 12
11のままでも美味しいのですが、小さじ1杯の焼き肉のたれを入れて少し煮詰め、水溶き片栗粉でとろみをつけてソースにします。
- 13
レタスやミニトマトなどをいろどりよく盛りつけたら完成です。
- 14
コツ・ポイント
※前日に忘れずに下ごしらえしましょう。
※丸鶏の解凍には時間がかかります、解凍済みのお肉の方が調理はらくです。
※オーブン庫内に脂が飛び散っているので、後で拭き掃除をしましょう。オーブン皿を洗うのも忘れずに、、、。
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