地域限定 若ゴボウ

麗ka
麗ka @cook_40074477

大阪の一部の地域だけで食べられている、春といえば若ゴボウ!茎はフキ・根はゴボウ・葉も食べられるよ
このレシピの生い立ち
結婚してから、毎年ご近所の人にもらうのでチャレンジ!下さった人は、もっと濃い味付けにして、日持ちのするようにしてました。

地域限定 若ゴボウ

大阪の一部の地域だけで食べられている、春といえば若ゴボウ!茎はフキ・根はゴボウ・葉も食べられるよ
このレシピの生い立ち
結婚してから、毎年ご近所の人にもらうのでチャレンジ!下さった人は、もっと濃い味付けにして、日持ちのするようにしてました。

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材料

  1. 若ゴボウ 1束
  2. ツナ缶 1個
  3. だしパック 1袋
  4. 茎用 醤油 大さじ2
  5. 葉用 醤油 大さじ2
  6. 葉用 みりん 大さじ2

作り方

  1. 1

    若ゴボウゲット!

  2. 2

    根はゴボウと同じ処理をして泥を落とす

  3. 3

    3つに分ける。傷んだ葉を捨てると半分以下に、、、。

  4. 4

    茎の筋を丁寧に取る。茎は食べやすいサイズに切る

  5. 5

    根は水からゆで、沸騰したら茎を入れる。だしパックか本だしを入れてよく煮る。醤油で味付けして完成。お揚げさん入れても良い

  6. 6

    葉は千切りにして、塩水で軽くゆでる

  7. 7

    大量の水でさらす。
    よく絞って、ツナ缶と炒め、みりん・醤油各大さじ2で味付けする。濃いめが美味しい

  8. 8

    完成

  9. 9

    2017年ツナでなくて、
    サイコロ厚揚げ!
    余ったブロッコリーも投入!

  10. 10

    2017年つくしも投入!

コツ・ポイント

葉は古くなると苦くて食べられないので新鮮なものが手に入ったときでけのお楽しみ。
茎のスジをよく取らないと口に残る、、、。
写真取り忘れが残念、、、。
味は好みで醤油の量を調整してね

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麗ka
麗ka @cook_40074477
に公開
最近読んだアメリカの健康物の翻訳本で気になったのが、運動して、健康に気を付けているのにぶくぶく太る人々。1冊は人工甘味料アスパルテームの害、もう1冊は遺伝子組み換え小麦の害。今のアメリカを見ればこれからの日本がわかるその本に書いてあったのが一生に一度は毛髪ミネラル検査。やってみたらヨウ素がぜんぜん無し!ヒ素が多め。。。カロリーゼロのコーラをやめて、和食の食事を増やさねば
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