食べちゃいたいくらいな、お雛様寿司

主婦おくさん
主婦おくさん @cook_40064504

ちいさなおひなさまをたべちゃいます!
このレシピの生い立ち
3月になるとこのお寿司が子供達に大好評。いつの間にか定番となりました。

食べちゃいたいくらいな、お雛様寿司

ちいさなおひなさまをたべちゃいます!
このレシピの生い立ち
3月になるとこのお寿司が子供達に大好評。いつの間にか定番となりました。

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材料

ワンセット(夫婦)
  1. 御飯 お茶碗軽く2杯
  2. 寿司酢 大匙1(自分で寿司酢作るなら酢大匙2分の1、砂糖大匙2分の一、塩小さじ2分の一)
  3. 1個
  4. 絹さや 2枚
  5. うずらの卵(水煮) 2個
  6. 焼き海苔 大判1枚の半分
  7. 人参 少々
  8. 黒胡麻 少々
  9. 爪楊枝 適量てもとに置いて

作り方

  1. 1

    御飯に寿司酢を混ぜてウチワでパタパタと仰いでおく。寿司飯でお茶碗1杯分ほどが1体。茶碗で形をとって固めておく

  2. 2

    人参は半円と冠の形にアラアラと切って、絹さや2枚と茹でて置く。

  3. 3

    卵は溶いて、フライパンで薄焼き卵にしておく。男性の帯になるように細長いものと、女性の着物になるように半円に切っておく。

  4. 4

    うずらの卵に、黒胡麻で目、海苔で口をつくり貼り付ける(黒胡麻は最初に爪楊枝をさして穴を開けてからそこに差し込む)

  5. 5

    男性は海苔で烏帽子と髪をつくりはる。女性はおかっぱに人参の冠を、うずらの底には爪楊枝をさしておく。

  6. 6

    (着付け)まず、男性から、海苔で着物をきつけします。卵で帯を巻き爪楊枝で止めます。

  7. 7

    絹さやを襟に仕立てる。女性は、卵を着物に巻き、胸に人参の扇を爪楊枝で止める。うずらの顔を体に差し込む。

  8. 8

    着付けにメイク?髪型は皆様のセンスで楽しんでみてくださいね。くふふ(画像は合同結婚式の模様です)

コツ・ポイント

姫の冠の人参も必要なら爪楊枝を使って止めてくださいね。御飯はただの寿司飯でも寿司太郎などで作ってもOK。細かい作業ですが、子供達がとっても喜びます♪

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主婦おくさん
主婦おくさん @cook_40064504
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来ていただいてありがとうございます♪読み逃げ大歓迎~~レポ下さった方へ・・れぽのお礼になかなか伺えない場合もあり、ごめんなさい。 富山県に住む主婦です。子供は2人。
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