らうす豊漁まん(あんかけ醤油)

知床羅臼町キッチン
知床羅臼町キッチン @cook_40110804

地元羅臼高校生が羅臼ブランドの代表格「ほっけ」活用し発案したレシピです!脂の乗ったほっけにぴったりな特製だれがポイント!
このレシピの生い立ち
地元羅臼高校生が地域の食材、携わる人々の苦労、ふるさと羅臼への思いを学び、創作料理としてひとつの形に仕上げました。北海道の高校生が集まり開催された「第3回高校生チャレンジグルメコンテスト」商品企画書を受賞した作品です。

らうす豊漁まん(あんかけ醤油)

地元羅臼高校生が羅臼ブランドの代表格「ほっけ」活用し発案したレシピです!脂の乗ったほっけにぴったりな特製だれがポイント!
このレシピの生い立ち
地元羅臼高校生が地域の食材、携わる人々の苦労、ふるさと羅臼への思いを学び、創作料理としてひとつの形に仕上げました。北海道の高校生が集まり開催された「第3回高校生チャレンジグルメコンテスト」商品企画書を受賞した作品です。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

15個分
  1. 強力粉 105g
  2. 薄力粉 195g
  3. ベーキングパウダー 6g
  4. ☆塩 3g
  5. ドライイースト 4g
  6. ☆グラニュー糖(砂糖) 15g
  7. ぬるま湯 150g
  8. ☆サラダ油 19g
  9. 大根 90g
  10. ごま 大さじ2
  11. レモン 小さじ1/2
  12. 100ml
  13. 鶏ガラスープの素 小さじ1
  14. ★酒 大さじ1
  15. ★塩 少々
  16. ★黒こしょう 少々
  17. 10ml
  18. ゼラチン 5g
  19. ほっけ 180g
  20. 玉ねぎ 45g
  21. 椎茸 15g
  22. 竹の子 30g
  23. 豚挽き肉 20g
  24. 40g
  25. パン粉 10g
  26. 塩こしょう 適量
  27. サラダ油 適量
  28. 適量
  29. バター 5g
  30. ネギ 小さじ1

作り方

  1. 1

    ほっけを3枚おろしにし、玉ねぎ、椎茸、竹の子を0.5センチ角に切り下準備をする。

  2. 2

    ほっけにお酒、塩こしょうを振ってフライパンで蒸し焼きにする。焼きあがった身をほぐし骨と皮をとる。

  3. 3

    ほっけの皮は、油を拭き取ったフライパンに戻し、弱火でパリッとなるまで焼きあげる。

  4. 4

    バターを引いたフライパンで玉ねぎを弱火で透明になるまで炒め、透明になったら椎茸、竹の子を更に加え炒める。

  5. 5

    ボールに炒めた具材、ほっけと皮、豚挽き肉、卵、パン粉を加えゴムべらで混ぜ合わせる。

  6. 6

    ≪生地のつくり方≫
    ☆の材料を使い生地をつくる。ボールに☆のサラダ油以外の材料を加えてしっかり混ぜ合わせる。

  7. 7

    材料がしっかり混ざったらサラダ油を入れさらにこねる。

  8. 8

    こね終わったら、30度くらいのぬるま湯にこねた生地を30分程度湯煎にかけ1次発酵させる。

  9. 9

    1次発酵終了後、ガス抜きをして30gずつ分割し、サランラップで包み15分寝かせる。

  10. 10

    分割した生地を15cm位にのばしておく。

  11. 11

    ≪あんかけ醤油のつくり方≫
    大根の皮をむき、ザルの上で鬼おろしで水気を適度に切る。ゼラチンを水でふやかす。

  12. 12

    鍋に水100ml、酒、鶏ガラスープの素、レモン汁、ゼラチンを入れ、小さく沸騰させる。ゼラチンが溶けたら大根を入れる。

  13. 13

    塩とごま油で味を調えて完成。

  14. 14

    15cm位に伸ばした生地に5で完成した具材をのせ13で完成したあんかけ醤油を小さじ1のせ包む。

  15. 15

    クッキングシートを敷いた蒸し器にのせ、15分程度の2次発酵後、火をつけ15分間蒸し揚げ完成。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
知床羅臼町キッチン
に公開
世界自然遺産・知床半島の東側に位置する羅臼町は、多くの海の幸とひたむきな漁師の姿が色濃く残る「魚の城下町」です。羅臼町自慢の海産物を使用した郷土料理や、浜の母ちゃんイチオシの料理、羅臼の漁師がこよなく愛す漁師飯などを全国の皆様にお届けいたします!!世界自然遺産知床 羅臼町役場ホームページhttp://www.rausu-town.jp/
もっと読む

似たレシピ