〜トマトと赤ワイン〜 イタリアンカレー

トマトと赤ワインでイタリアが頭に浮かんだのでイタリアンカレー
赤ワイン入りですがアルコールは飛ばすので子供も食べられます
このレシピの生い立ち
男の一人暮らしで、栄養価が心配だったので「カレーにトマト入れちゃえばいいや」と安直に考え、作った結果美味しく出来ました。何度か作る内にお肉にワインを加えたらジューシーになり絶品なカレーになりました。
写真が少なくてすみません。味は保証します
〜トマトと赤ワイン〜 イタリアンカレー
トマトと赤ワインでイタリアが頭に浮かんだのでイタリアンカレー
赤ワイン入りですがアルコールは飛ばすので子供も食べられます
このレシピの生い立ち
男の一人暮らしで、栄養価が心配だったので「カレーにトマト入れちゃえばいいや」と安直に考え、作った結果美味しく出来ました。何度か作る内にお肉にワインを加えたらジューシーになり絶品なカレーになりました。
写真が少なくてすみません。味は保証します
作り方
- 1
まずフライパンに油をひき、チューブにんにくを入れて香りを出します。そこに千切りにした玉葱を入れて、焦げないように炒めます
- 2
飴色になるまで炒めたら一度お皿に移します
(飴色になるまで15分〜程かかります) - 3
次にジャガイモを乱切りにして少し焦げ色が着くぐらいに炒めます
(ジャガイモは切った時に水に5分ほど浸けると良いです) - 4
次にカレー鍋に油を引いてにんにくチューブを入れて香りを出します。火が通るまでお肉を炒め、胡椒をふるいます
- 5
【重要】ここで赤ワインを入れて赤ワインが半分くらい蒸発するくらいまで中火で炒めます。途中で水分を入れてはいけません。
- 6
2,3で炒めたジャガイモと玉葱をカレー鍋に入れ、トマトホール缶と水を加えます。ここから弱〜中火で20分ほど煮ます
- 7
途中で灰汁が出てくるので取り除く。
ホールトマトは形が少し残っているので木べらなどで崩すと食べやすいです
- 8
火を止めてカレールーを入れます。(ルーが多すぎると感じたら水を足すなど任意でも大丈夫です)
- 9
カレールーが溶けたら、焦がさないようにかき混ぜながら更に10分程弱火で煮ます。
野菜とお肉が良い具合になったら完成です。
コツ・ポイント
ワインの行程はしっかり守ること。完成してからすぐに食べるとあまり甘くなく、酸味が強いです。時間が経つと甘みが出てきてトマト独特の臭みと酸味も薄まります。
私は入れませんでしたがイタリアンっぽくチーズを上に乗せて焼いても美味しいと思います!
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