酢漬けではなく、塩漬けで乳酸発酵させるのがザワークラウト。

お酢を使わない乳酸発酵の本格ザワークラウト　常温で発酵

酢は加えずに発酵させて作るドイツのキャベツの漬物、ザワークラウトです。『腸内フローラ』を整える乳酸菌もたっぷり摂れます。

酢玉ねぎで簡単にザワークラウト作っちゃいましょ。香辛料はお家にあるもので作りました。

従来の作り方は塩漬けしたキャベツを発行させて作りますが、突然食べたくなるので（笑）、ピクルスの漬け汁の残りで作ったのが始まり。キャベツが残ったときなどにもお奨めです。ソーセージはもちろん、冬に定番の塩豚煮などの付け合せにどうぞ。

酢を入れなくても、乳酸発酵で酸っぱくなります！

簡単に乳酸、発酵キャベツを作ります。ダイエットや美容のために毎日食べるとすぐに実感がでてきます。発酵させるレシピです。

水切りヨーグルトを作った時に出るホエイを使って漬物作り。漬け込んで放置し発酵させます。ホットドックにも合いますよ。

塩揉みして発酵させる手順を省いて、本場の味に近いザウアークラウトを作ってみました♪簡単なのに美味☆キャベツの大量消費に◎

ザワークラウトは酸っぱすぎるけれど、ソーセージは酸味キャベツがないと食べられない…と思って、鍋ひとつで雰囲気を出してみたものです。

キャベツとベーコンのザワークラフト風炒めもの。ザワークラフトとは、キャベツを塩漬けにして醗酵させたものや、酢漬けにしたもののことです。よくビアホールなどで、ソーセージの横に添えられて出てくるアレです。付け合わせにどうぞ。

ドイツのキャベツのお漬物。本当にお漬物。ピクルスではなくお漬物。キャベツに棲んでいる乳酸菌がキャベツを餌に発酵してできるお漬物、ザワークラウト。ザワークラウトの「ザワー」はドイツ語で「酸っぱい」という意味。爽やかな酸っぱさは、さすがにドイツが故郷だけあって、ソーセージとの相性が抜群です。