フィリピンの味★ゴーヤとえび炒め

Hoink
Hoink @cook_40043459

ゴーヤの苦味はナンプラーとも相性がいいです。ご飯のおかずにも晩酌のお供にも。
このレシピの生い立ち
ゴーヤが一年中あるフィリピンの家庭料理「ギニサン・アンパラヤ」(Ginisang Ampalaya)です。トマト入り、豆腐入り、卵なしなど家庭により材料や作り方は本当にさまざまです。えびの代わりに豚肉で作っても美味しいですよ。

フィリピンの味★ゴーヤとえび炒め

ゴーヤの苦味はナンプラーとも相性がいいです。ご飯のおかずにも晩酌のお供にも。
このレシピの生い立ち
ゴーヤが一年中あるフィリピンの家庭料理「ギニサン・アンパラヤ」(Ginisang Ampalaya)です。トマト入り、豆腐入り、卵なしなど家庭により材料や作り方は本当にさまざまです。えびの代わりに豚肉で作っても美味しいですよ。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

3~4人分
  1. ゴーヤにがうり 1本 (正味約200g)
  2. えび 中4~5尾
  3. 玉ねぎ 小1/4個
  4. にんにく 小さめ1片
  5. 1/2~1個
  6. 鶏ガラスープの素 小さじ1/2
  7. ナンプラー 大さじ1~1.5
  8. サラダ油 大さじ1
  9. 黒こしょう 少々

作り方

  1. 1

    ゴーヤは種とワタを取り5ミリ弱の薄切りに、玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにする。えびは1尾を3~5等分に切る。

  2. 2

    ※レシピでは中サイズのえびを使っていますが、冷凍芝えびなど小さめのものでもOKです。

  3. 3

    フライパンにサラダ油、にんにく、玉ねぎを入れて炒め、玉ねぎが透き通ってきたらえびを加える。

  4. 4

    えびの色がほんの少し変わったらゴーヤを加えて炒める。鶏ガラスープの素とナンプラーで味を調える。

  5. 5

    鍋肌をはわすように溶いた卵を入れ、他の材料と混ざらないように脇で火を通す。

  6. 6

    細かめのスクランブルエッグにして、火が通ったら混ぜ合わせる。

  7. 7

    器に盛りつけ、黒こしょうを振ってテーブルへ。

コツ・ポイント

*シャッキリさわやかな苦みを味わいたいので、ゴーヤを入れたら5分以内に仕上げます。
*えびと卵は風味づけ程度に入れていますが、お好みで増減してください。
*ナンプラーがなければ塩でも美味しくできます。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
Hoink
Hoink @cook_40043459
に公開
息子3人、旦那さん、わたし、可愛い犬たちと大きいカメちゃん。フィリピンのマニラに住む日本人ファミリーです。フィリピン料理/アジア料理ほか、我が家の定番、どこかで食べて舌コピorアレンジしてみたレシピなどよかったらゆっくり見ていってください (o´◡`o)*****レシピの見直しを時々しています。ご了承ください。
もっと読む

似たレシピ