秋刀魚の炊き込みご飯☆大根が決め手！
キッチン夫婦 @cook_40220137
ご飯を美味しく炊くには水が大切。だいこんおろしを入れて炊き上げることでほっこりご飯、焼いて蒸したさんまの香りが絶妙ですよ
このレシピの生い立ち
妻の実家で頂いた新米と採れたてだいこん
宮城の自慢のさんまで、素材を生かす事を考えたレシピ
またレモンリボンは妻が作ってくれ、夫婦で楽しみながら作りました
アプリでひらく作り方
- 1
米を洗い水を切り、３０分以上水に浸す
（最初に洗う水だけでもミネラルウォーターを使うと、より美味しくなります） -
- 2
さんまは下処理をし、炊き込む１０分前に塩をふり焼いておく
-
- 3
おろしただいこん、
ぎんなんと調味料を１の手順後のお米と混ぜる
秋刀魚を上にのせて炊く -
- 4
レモンを四つ切にし、皮が下になるようにまな板の上で皮を剝く、皮が薄い方がリボンが作りやすい
-
- 5
皮を丸めて、実の間に挟む
-
- 6
リボンレモン、皮を丸めて作る方法、簡単でもかわいらしく見える
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- 7
ご飯を炊きあげる
（我が家では土鍋で炊きましたが、炊飯器でももちろん変わりません） -
- 8
さんまの身をほぐしてご飯に混ぜ、長ねぎ、レモン汁をふり出来上がり
-
コツ・ポイント
●だいこんおろしを入れて炊くのは、古米の美味しさと白さを戻すというのが有名ですが、今回さんまと相性の良いだいこんで作る炊き込みご飯にしたら、さんまの香りとお米のホクホクが最高にできました
●１の手順は、土鍋で炊く場合です
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