切ってまぜるだけ☆ガスパチョ風冷製スープ

ありもの野菜でできちゃうおいしい冷製トマトスープ!
じゃがいもだけ下ごしらえすればあとは切って混ぜるだけ!夏にぴったり☆
このレシピの生い立ち
歯医者帰りの夫に、「何食べれる?」と聞いたところ「スープ。この間マーケットでトマト大量に買ってたよね、それでなんか・・・」よっしゃ、それならありもの野菜で冷製トマトスープをつくっちゃお!ということで・・・
切ってまぜるだけ☆ガスパチョ風冷製スープ
ありもの野菜でできちゃうおいしい冷製トマトスープ!
じゃがいもだけ下ごしらえすればあとは切って混ぜるだけ!夏にぴったり☆
このレシピの生い立ち
歯医者帰りの夫に、「何食べれる?」と聞いたところ「スープ。この間マーケットでトマト大量に買ってたよね、それでなんか・・・」よっしゃ、それならありもの野菜で冷製トマトスープをつくっちゃお!ということで・・・
作り方
- 1
まずは野菜の準備。じゃがいもは皮をむいて輪切りにして下ゆで。トマトは湯むきをしておく。この時火が入りすぎないようさっと!
- 2
トマトは中の種をとって、1cm角に。きゅうりはできれば皮をむいて小さめの乱切り。アボカドはややおおきめに切る。
- 3
たまねぎは粗めのみじん切りにしておく。にんにくはみじん切り。にんにくつぶしがあればベター。
- 4
じゃがいもが茹で上がったら少しさましたら、下準備した野菜を大き目のボールに入れて塩こしょうを少々ふって手で混ぜ合わせる。
- 5
次に赤ワインビネガーを入れて同様に手で混ぜる。
☆オリーブオイルを先に入れると味がなじまないので順序には注意☆ - 6
次にオリーブオイルを回しいれ、同様に手で混ぜる。あまりがちゃがちゃすると野菜が崩れてしまうので、味がなじむ程度にざっと!
- 7
ホールトマトは手でつぶしミキサーなどでピュレ状に。6にホールトマトを入れて混ぜ合わせ、味を調えて出来上がり。
- 8
ここまでで味はわりとなじんでるが、最低でも20分程度おいておくとにんにくがの辛味が落ち着く。できれば半日ほどおくとよい。
コツ・ポイント
下準備の段階で、塩→こしょう→ビネガー→オイルの順を守ってそのつど混ぜれば、味のしみこみがよくなるので、つくって割とすぐに食べられます。間違っても、塩こしょうとビネガー&オイルをいっぺんに加えるのは避けてくださいね☆
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