柔らかチキンのA1ソースソテー

アメリカから沖縄に渡ってきた沖縄を代表する調味料A1ソースを使ったソースのソテーです。
このレシピの生い立ち
沖縄のステーキ店でよく見かけるA1ソースは、トマトベースの甘さと酸味が効いたソースです。今回は、ウスターソースを混ぜたソテーソースにしました。ハンバーグや豚肉をイメージして作りましたが、チキンでもフルーツの風味が意外と美味しいです。
柔らかチキンのA1ソースソテー
アメリカから沖縄に渡ってきた沖縄を代表する調味料A1ソースを使ったソースのソテーです。
このレシピの生い立ち
沖縄のステーキ店でよく見かけるA1ソースは、トマトベースの甘さと酸味が効いたソースです。今回は、ウスターソースを混ぜたソテーソースにしました。ハンバーグや豚肉をイメージして作りましたが、チキンでもフルーツの風味が意外と美味しいです。
作り方
- 1
(鶏もも肉の下処理)
肉からはみ出た皮、脂身を切り落とす。4等分する。 - 2
パイナップルをみじん切りしワインと合わせ小型のミキサーで砕く。
- 3
パイナップルの浸けダレを鶏肉に大さじ1かけて揉み込む。1時間から半日冷蔵庫で放置。
- 4
焼く前にお肉の汁気を紙タオルで拭く。
塩コショウを少々ふる。お肉に小麦粉をまぶす。 - 5
フライパンにオリーブオイルを広げて、肉を並べる。
中火で片面3分ずつ転がすように焼く。(様子を見ながら10-12分) - 6
火が通ったら、一旦皿にとる。a 調味料を肉を焼いたフライパンにいれ、ソースが煮たったらお肉を戻しソテーする。
- 7
(つけ合わせ)
モロッコ隠元は、3㎝に切り、塩をいれたお湯で茹でる。
プチトマトは洗って半分に切る。 - 8
お肉を皿に盛り、モロッコ隠元とプチトマトを彩りよく添えたら出来上がりです。
コツ・ポイント
焼く前の一手間で、鶏肉の風味と柔らかさが違うのでパイナップルワインに浸けてみて下さい。南国の甘い良い香りがします。
みりんの替りにパイナップルジュースを使うとさらにフルーツ感が増し美味しいです。
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