レンコンのもっちり磯辺焼き!みそだれ風味

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

レンコンのすりおろしと、みじん切りのw食感を味わえる素朴なみそだれ風味のお焼きですよ。
このレシピの生い立ち
レンコンが、最近安く購入できます。食感が大好きなので、今回は、もっちりとしゃきしゃきの2食感を楽しむために考えました。甘辛だれがからんですごく美味しく出来ましたよ。

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材料

8個分
  1. レンコンのすりおろし 100g
  2. レンコンのみじん切り(粗目) 50g
  3. 赤だし味噌 15g
  4. 片栗粉 15ℊ~
  5. 麩(おつゆ麩) 15ℊ
  6. かにかまぼこ 5本
  7. ゴマ 大さじ1強
  8. ●みそだれ 25g
  9. ●醤油 15ℊ
  10. 焼きのり 1枚
  11. 胡椒 少々

作り方

  1. 1

    おつゆ麩はビニール袋に入れ、すりこ木でたたき、砕く。

  2. 2

    ボールにレンコンと味噌とお麩と片栗粉と細かくほぐしたカニカマを入れて混ぜる。水分は片栗粉で調整する。

  3. 3

    8等分して小判型に成型する。片面の上面に、16等分にカットした海苔をのせる。

  4. 4

    フライパンに油をひき3を並べ(海苔の面が下)、蓋をして片面約3分ずつ中火で焼く。裏返したら、海苔をのせる。

  5. 5

    ●を合わせておく。

  6. 6

    4が焼けたら、●のソースを両面にぬり、さっと焼いて出来上がり。

コツ・ポイント

レンコンの水分は、小判型に成型できる硬さになるよう、片栗粉で調整します。みそだれと醤油を混ぜると、簡単にみそだれソースができますよ。

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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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