大量消費!大根の葉と餃子の皮でおやき風

rakubeji
rakubeji @cook_40100535

大根やカブの葉ってあると捨ててしまいませんか?余った餃子の皮とで簡単に作れます。
おつまみや、お子様のおやつにどうぞ。

このレシピの生い立ち
大根の葉がたくさんあったので、家にあるもので一度にたくさん食べられるレシピを考えました。

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材料

2人分
  1. 大根の葉(葉の柔らかいところ。カブでもOK) 2本分
  2. 餃子の皮 6枚
  3. ごま 大さじ1
  4. 醤油 大さじ1
  5. みりん 大さじ1
  6. ごま 大さじ1

作り方

  1. 1

    大根の葉の柔らかいところをあらめのみじん切りに刻みます。

  2. 2

    フライパンに中火でごま油を引いて①を炒めます。
    少ししんなりしたら、醤油とみりんを加えて水分が飛んだら冷ましておきます。

  3. 3

    餃子の皮の中央に②を入れて皮の外側から中にひだを作っていって饅頭包みにします。
    なるべく隙間がないように。少しなら大丈夫

  4. 4

    フライパンにごま油を引いて、中火で③を焼きます。
    最初に底を焼いて、2分ぐらいで焼き目がついたら返して上部も焼きます。

  5. 5

    皮の粉っぽさが残らないように蓋をして少し蒸し焼きにしたら出来上がりです。

コツ・ポイント

茎のところは水分が出やすいので省いています。
茎のところは同じ味付けでお味噌の具や、ご飯のお供に。細かく刻むと硬さは気になりません。
茎のところを使いたい場合は、塩もみして水分を出してから使って下さい。その場合は大根の葉1本分です。

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レシピ作者

rakubeji
rakubeji @cook_40100535
に公開
野菜ソムリエ。幼児食アドバイザー、食育アドバイザー。野菜もお肉もお酒も大好き。
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