カワガレイに挑戦

Gonbao
Gonbao @gonbao

朝市で1尾100円!、何という安さ!?
このレシピの生い立ち
宮城七ヶ浜の”七の市”で1尾100円で購入。汽水域に生育するカレイで川や沼にも生育していることことからこの名前が付いたようである。市場には流通しない魚のようです。それにしても、この大きさのカレイで100円は破格の値段!

カワガレイに挑戦

朝市で1尾100円!、何という安さ!?
このレシピの生い立ち
宮城七ヶ浜の”七の市”で1尾100円で購入。汽水域に生育するカレイで川や沼にも生育していることことからこの名前が付いたようである。市場には流通しない魚のようです。それにしても、この大きさのカレイで100円は破格の値段!

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材料

  1. カワガレイ(ヌマガレイ 1尾

作り方

  1. 1

    シンクの中でヌメリと鱗を処理。目の位置に注目! 普通は左ヒラメ、右カレイですが、左に目があるのが特徴のカレイです。

  2. 2

    裏側は白色。

  3. 3

    ちょっと苦戦しながら5枚に下ろし、皮を引いてヒレ(柵)にした。

  4. 4

    そぎ切りをして盛り付ければ完成(盛り付けが雑です)。左下に盛り付けたのは縁側。

  5. 5

    カワガレイのバターソテー、美味しかった。

  6. 6

    妻はアラで作ったあら煮(カワガレイ大根)が、一番美味しいと言っていた。次回は最初から煮魚にしようか・・・

コツ・ポイント

刺身はちょっと水っぽい、ヒラメ程の美味しさは無い?、1尾100円では文句は言えないが・・・

残りのヒレはソテーに、アラはあら煮にした。

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サラリーマン生活をリタイヤ、自遊人になってから始めた料理の備忘録。参考レシピそのままもあり。随時修正もしています。世界の料理にチャレンジするのが好き。食を通じてその国を知るのも楽しみ、料理でバーチャル海外旅行をしています。クックGonbaoの料理メモ → livedoor blogへ移動https://gonbao.livedoor.blog/
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