白子の天ぷら

あおもりの肴
あおもりの肴 @cook_40127706

青森県産真鱈のタツ(タラの白子)の天ぷらです!(^^)!
このレシピの生い立ち
青森の津軽地方ではマダラの白子を「タツ」、南部地方では「キク」と呼び、家庭でも馴染みの深い食材です。
鍋の具材で食べることが多いですが、鮮度の良いものはそのまま刺身もいいですが天ぷらもオススメですよ。

白子の天ぷら

青森県産真鱈のタツ(タラの白子)の天ぷらです!(^^)!
このレシピの生い立ち
青森の津軽地方ではマダラの白子を「タツ」、南部地方では「キク」と呼び、家庭でも馴染みの深い食材です。
鍋の具材で食べることが多いですが、鮮度の良いものはそのまま刺身もいいですが天ぷらもオススメですよ。

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材料

2人分
  1. マダラ白子 200g
  2. 天ぷら粉 分量分

作り方

  1. 1

    白子を水道水でさっと洗って表面のヌメリを落とし、黒い筋や硬い部分を切り取る。

  2. 2

    ピンポン玉程度に切り分ける。
    筋の部分を手で持ってちぎった方が歩留まりが良い。

  3. 3

    白子に天ぷらの衣をつける。

  4. 4

    170~180℃の油で揚げる。
    衣に火が通る程度で大丈夫です。

  5. 5

    余分な油を切り、お皿に盛り付けて出来上がり。

コツ・ポイント

お好みで、塩、天つゆ等で頂きます。
鮮度が良いものは軽く衣に火を通す程度でも大丈夫です。

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青森県の魚を使った手軽に作れる料理を中心に紹介しています。関連サイト:あおもりの肴Facebookページhttps://www.facebook.com/aomorinosakana/
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