旬・春の香り◇わらびのあく抜き◇下処理

身近な山菜のふきのとう。新鮮な物が手に入ったら美味しいうちに調理を！難しく考えず、手軽簡単な方法をご紹介いたします。

おじぎをしたような姿で可愛らしいい「こごみ」。あく抜き・下処理を難しく考えず、新鮮で美味しいうちにお召し上がり下さい。

おかか醤油でも、醤油マヨネーズでも、新鮮なうちにどうぞ！

重曹を使って簡単にわらびのアク抜きが出来ます。

春だよ＼(^o^)／摘みたての新鮮なワラビは、アクも少なくて美味しい♡重曹で簡単あく抜き！

新鮮なわらびが手に入ったら是非！スーパーで見るミックス山菜の水煮ワラビとは全然違い、山形産の山菜はシャキザクッネバ～と格別です(人´ з`*)♪お浸し、天麩羅、汁物、炊き込みご飯、漬け物…と万能に美味しく季節の味を食べましょう♪そのためにも、あく抜きは楽して簡単に!!!!!重曹を多く入れすぎたり、お湯が熱すぎると、せっかくの食感が台無しになるのでご注意ください。重曹が濃すぎたり、お湯が熱すぎると、わらびが溶けてせっかくの食感を損ないかねないので注意！新鮮なうちに早くあく抜き処理をすれば苦味は全く気にならないと思いますが、やわらかいのが好みの人や苦味が嫌な人は、あく抜き後、調理する際に下茹でするなどして調節するとよいかと。

ワラビを手早く簡単にアク抜きします。

重曹を使ってアク抜きします。柔らかくなり過ぎないようにするため茹でません。

毎年おじいちゃんが山のように取ってきてくれるワラビ。おばあちゃんがいつもあく抜きしてから、もらっていたのですが、数年前から自分でやらないと…。なのですが、毎年色々試したのですが、いまいちアクが残ってしまって( ﾉД`)でも、今年はバッチリ(^^)v忘れないうち書き残しておきます。

採った直後の新鮮わらびを「山菜師匠」からもらいました。個人指導で灰汁抜き教わったので、ここにφ(..)メモメモ

手軽にあく抜きをして、翌日すぐに食べられます。

わらびを美味しく食べるための下処理方法です。

わらび　の　下処理です　自然のわらびが手に入りましたら　ぜひ　お試しください

わらびは茹でません。お湯をかけるだけ。つんだばかりのわらびは早めに下処理しましょう。

季節を感じる山菜。下処理の方法、そして最もシンプルなお浸しの調理をまとめました。※旬：5,6月頃

ワラビのあく抜き、実はとっても簡単なんですよ～♪面倒がらず、採ったり頂いたりしたら、速攻であく抜きしましょう☆

季節を感じる山菜。下処理の方法、そして最もシンプルなお浸しの調理をまとめました。※旬：5,6月頃

あく抜きが難しいわらびもこの方法なら簡単失敗なし♪

わらびの下処理と保存方法です。ぜひ活用してください。

山菜は面倒と思ってませんか？ワラビのアク抜きは簡単ですよ。

簡単に、スッキリアク抜きが出来、綺麗に仕上がります。

新鮮なわらびは、シンプルな料理が一番♪アク抜きは、母からの直伝です。

初めてのわらび採り♪あく抜きの方法は、親切な農家さんに教えてもらいました

わらびが採れたら、硬くならないうちに早めにアク抜きをしましょう！

新鮮なわらびを簡単にアク抜き。美味しくいただきましょう♡季節の恵みに感謝…。

やって来ました春の味覚ワラビのアク抜きの仕方（重曹版）です。簡単にアク抜きができます、美味しいワラビを食べて下さい♬

ワラビの灰汁抜きは重曹の量が多いと形が崩れてしまいます。水の量も考え、しっかり灰汁抜きできて程よい硬さに仕上がりました。

春の美味しい山菜☆わらび(*^-^*)　重曹と熱湯をかけておくだけの簡単下処理で、キレイ色のわらび

ストウブで簡単わらびの灰汁抜き。

近所の方からいつも頂くわらび♪簡単な下処理で旬の山菜を美味しく頂きましょう♡