簡単!赤しそジュース

この時期だけのお楽しみ♡
売っている赤しそを使って甘すぎない美味しい赤しそジュースを!
アレルギー対策にもオススメです!
このレシピの生い立ち
アレルギーに良いと聞いたので。
簡単!赤しそジュース
この時期だけのお楽しみ♡
売っている赤しそを使って甘すぎない美味しい赤しそジュースを!
アレルギー対策にもオススメです!
このレシピの生い立ち
アレルギーに良いと聞いたので。
作り方
- 1
買ってきた赤しそを取り出して、太い茎を取って重さを計る。
今回は300g。 - 2
その赤しそを5〜6回に分けて洗います。
ゴシゴシ洗わないで優しく。
虫や卵がついてる可能性があるのでよく見てください。 - 3
大きな鍋で水を2L沸かします。
- 4
洗って水をきった赤しそを少しずつ鍋に入れていきます。
茹でると小さくなるので小さくなったら次を入れていきます。 - 5
全て入れ終わり混ぜているとしそが緑になります。
- 6
完全に緑になったらザルかボウルに取り出します。
(まだ使うので水に浸けたりしないこと) - 7
鍋に氷砂糖を赤しそと同じ分量だけ入れます。
今回は300g。
少し混ぜて溶かします。 - 8
その間に、先程取り出した赤しそを冷まして手で絞ります。
氷の上に置いたステンレスパッドに赤しそを広げると早く冷めます。 - 9
↑絞った赤しその葉っぱはこの後でふりかけ作りに使えます!
手作りゆかりを作りたい場合は捨てずに置いておいてください。 - 10
絞り出した赤しその絞り汁は鍋に戻します。
結構出ます。 - 11
氷砂糖が完全に溶けたら、米酢150gを鍋にいれます。
- 12
少し混ぜると濁った赤黒い色が、綺麗な赤色に変化します。
- 13
完全に冷ましてから容器に入れます。
その際、じょうごや茶漉しがある便利です。
私はこんな感じで使いました。 - 14
【飲み方】
水や炭酸水で2〜5倍に薄めます。 - 15
【赤しそジュース作りの後は赤しそふりかけ!】
残った赤しその葉っぱでふりかけを作るのも良いですよ!
ID:20786158
コツ・ポイント
赤しそと砂糖の量を同じにすることで、冷蔵保存で1年もちます。
お酢と赤しそのポリフェノールの効果で血液サラサラ、血栓予防になります。
水は2Lペットボトルを使うと計らないで使え容器の確保もできます。
ジュースが出来上がるまで容器は冷蔵庫へ。
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