炊飯器で真空パックオージービーフステーキ

真空パックになったオージービーフステーキ用の肉をたくさん頂きました。せっかくなのでそのまま低温調理してみたら柔らかいこと
このレシピの生い立ち
家でステーキを焼くのは得意ではなかったのですが、真空パックのステーキ肉をもらったので低温調理をしてみたら、すごく簡単に美味しく出来ました!
タレはステーキ宮のたれが好きです。
炊飯器で真空パックオージービーフステーキ
真空パックになったオージービーフステーキ用の肉をたくさん頂きました。せっかくなのでそのまま低温調理してみたら柔らかいこと
このレシピの生い立ち
家でステーキを焼くのは得意ではなかったのですが、真空パックのステーキ肉をもらったので低温調理をしてみたら、すごく簡単に美味しく出来ました!
タレはステーキ宮のたれが好きです。
作り方
- 1
冷凍されていれば、真空パックのまま、冷蔵庫でゆっくり溶かす。
- 2
一升炊きの釜だと、ちょうどぴったりの長さで入る。
ひたる分の水を入れたら、肉のパックを取り出す。 - 3
炊飯器を60℃の低温の保温に設定して、
再加熱ボタンを押して65~70℃に温める。 - 4
肉のパックを重ねて入れて、60℃で20分保温する。
- 5
20分たったら下の肉をひっくり返して、上の肉もひっくり返して、内側だった面にも熱が通るようにしてからさらに10分保温する
- 6
時間になったら真空パックごと水に漬けて少し冷ます。
- 7
あまり汁を入れないようにフライパンに肉をいれ、強火で1分焼き目をつける。
- 8
ひっくり返して反対面も1分焼く。
表面に焼き目を付けるだけなので、焼きすぎないこと。 - 9
60℃で30分保温だと、写真のようなミディアムレアになります。
- 10
ウェルダンがお好みなら、60分保温しても、お肉は柔らかいままウェルダンになります。
- 11
たれはお好みで。
わさびとからしをしょうゆで溶いたものでも、美味しく頂けます。
コツ・ポイント
1.5cm200gのお肉を2枚分です。
肉の厚さで加熱時間が変わります。
焼き目をつける時に、強火で短時間で焼いて、火を通しすぎない事です。
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