旬の 茗荷 ・大葉 を食べました

みやざき絵笛
みやざき絵笛 @cook_40296764

あっと言う間に、完食です。胡瓜やトマト等の夏野菜と豆腐のサラダに大葉、茗荷をたっぷり散らして、生姜醤油等で食べましょう。
このレシピの生い立ち
暑すぎて、何にも食べる気がしません。でも、何かは「食べなくちゃ!」。良く熟れた真っ赤なトマトと胡瓜が美味しそう。豆腐はひんやりしていて、旬の大葉と茗荷の爽やか感で、これなら食べられるかも。結局カレーもしっかり食べられました。ご馳走さまです。

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材料

2人分
  1. 胡瓜トマト等の夏野菜 適量
  2. 茗荷 適量
  3. 豆腐 1丁
  4. 大葉 適量
  5. ドレッシング(生姜醤油等) 適量

作り方

  1. 1

    水の入ったタッパーで冷蔵保存しておいた茗荷を、みじん切りします。

  2. 2

    トマトや胡瓜などの夏野菜と豆腐を、サラダボウルに盛り、大葉、茗荷のみじん切りを散らします。

  3. 3

    こちらは梅酢に漬けた茗荷のみじん切りを散らしました。

  4. 4

    お好みのドレッシングをかけて召し上がれ。
    例えば、生姜の千切りの醤油漬けをかけて食します。

  5. 5

    ≪わが家の大葉の保存方法≫大葉は良く洗ってペーパーで軽く水を拭き、ジッパーバッグに入れて保存してます。10日間くらい可。

  6. 6

    ①≪大根とツナ缶と大葉入りサラダ≫大根・にんじんを千切りにして、一撮みの塩で揉みます。良く水気をしぼります。

  7. 7

    ②ツナ缶と大葉の千切りを混ぜます。この日はマヨネーズとゆず胡椒で味つけしてみました。

コツ・ポイント

茗荷・大葉は生のまま食べるなら、変色しやすいので、食べる直前に切ります。茗荷の梅酢漬けは、瓶に茗荷を入れ、浸るくらいの梅酢を注げば一晩で出来ます。時間が過ぎればシャキシャキ感から、やわらか感に変わります。色々な茗荷の美味しさが楽しめます。

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レシピ作者

みやざき絵笛
みやざき絵笛 @cook_40296764
に公開
食べること・お料理をすること・器だったり、道具だったり、材料だったりと色々なことに興味がわきます。絵を描くのも好きなので、彩り溢れる食の風景にも興味津々…。美味しいものを賞味する、それも近しい人であったり、大切な友人だったりと、その喜びが感じられるようになって来た今日 この頃。これからも、料理上手な母や姉達を手本として、美味しいものを美味しく、楽しく作り、次の世代にも繋げていきたいと思ってます。
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