トマト不使用♪ビーツ粉末で真赤なボルシチ

ウクライナの味。
トマトを一切使わない、サラサラのボルシチです。
東欧の味にこだわりたいので、南の夏野菜は不使用で。
このレシピの生い立ち
日本におけるボルシチは、昭和のロシア料理店が、ビーフシチューの亜流のように作り、それが広まりました。
それが喜ばれると判断されて、本来の東欧のサラサラのボルシチがあまり紹介されていませんでした。
寒くて貧しかった東欧のサラサラ式でぜひ。
トマト不使用♪ビーツ粉末で真赤なボルシチ
ウクライナの味。
トマトを一切使わない、サラサラのボルシチです。
東欧の味にこだわりたいので、南の夏野菜は不使用で。
このレシピの生い立ち
日本におけるボルシチは、昭和のロシア料理店が、ビーフシチューの亜流のように作り、それが広まりました。
それが喜ばれると判断されて、本来の東欧のサラサラのボルシチがあまり紹介されていませんでした。
寒くて貧しかった東欧のサラサラ式でぜひ。
作り方
- 1
タマネギをみじん切りにします。
- 2
キャベツは半量をみじん切り、あと半量をザク切りにしておきます。
- 3
じゃがいもは皮を剥いて、水につけてアクをとっておきます。
- 4
角切りの牛肉をサラダ油で炒めます。
- 5
お肉の表面にムラなく焼き色がついたら、
別のお皿に取っておきます。 - 6
マッシュルームを用意します。
石附を切り落として、
(今回は八幡平ホワイトを使用) - 7
適当な大きさにカットします。
やや厚めがおいしいですよ。 - 8
みじん切りのタマネギとキャベツを炒めます。
- 9
タマネギが飴色になってきたら、マッシュルームも入れて
強火で1分炒めます。 - 10
700CCの水を沸騰させます。
- 11
キャベツ、タマネギ、マッシュルームを炒めたフライパンに、
そのお湯をぜんぶ注ぎます。 - 12
炒めた牛肉、じゃがいも、ザク切りのキャベツを投入して、
もう1度沸騰させてから弱火~中火にします。 - 13
コンソメを入れて10分煮ます。
今回はクロアチアのベゲタを大さじ1と1/2です。
お好みの濃さでお玉で味見を。 - 14
ローリエ葉を入れる場合は、この10分の間に入れてください。
キャラウェイシード使う場合も、このタイミングで。 - 15
赤ビーツのパウダーを用意。
今回は北海道産の赤ビーツ100%の粉末です。
同じ製造元のスムージーと袋が同一なので注意。 - 16
赤ビーツパウダーを大さじ1と1/2を入れて、
よく混ぜます。
クミンを入れる場合も、このタイミングで。 - 17
やや弱火寄りの中火で、さらに25分煮込みます。
アクをとりながら。
じゃがいもが柔らかくなれば一応の完成ですが、 - 18
じゃがいもは、串やお箸が楽に刺さるぐらいが目安です。
味見をして、うすく感じるようなら
塩とブラックペッパーで調節です。 - 19
お鍋ごとテーブルに移して、
食卓で取り分けます。 - 20
取り分けてから、サワークリームか水切りヨーグルト、そしてディルを添えたら、
- 21
出来上がりです♪
お好きなパンとどうぞ。
ウクライナ国旗カラーで盛り付けてみました。
борщ(ウクライナ語) - 22
東欧ではメインディッシュより、
添え物のスープ的な扱いも多いです。
ポーランドでは大豆がたっぷり入る場合も。
人参入りも - 23
鶏モモを使用の場合は、1口サイズに切り分けてください。
赤ワインをフランベと人参1本投入で、鶏臭さが減ります。 - 24
ボルシチの季節になりました。
ライ麦黒パンと一緒に。 - 25
ぜんぜん自炊から遠ざかってます。
大進といえば大阪では悪徳呉服店ですが
着物にも遠ざかってます。 - 26
10年以上前にフランクフルト放響と、ブルッフ協奏曲1番を弾きに来たの見れました。
当時はパンパンボディ。減量成功ですね。 - 27
母の日に両親宅で出張コックさんしました。
喜んでもらえました。 - 28
鮭のムニエルと。
季節を問わずに、おいしいですよ。
コツ・ポイント
キャベツをみじん切りとザク切りで、使い分けることで、
下味用キャベツと、食感キャベツを味わえます。
じゃがいもは水漬けして、よくアクを切りましょう。
じゃがいものデンプン質が過剰に鍋に入るとトロミが出て、
サラサラになりません。
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