我が家の雑煮2023
いろいろ仕込みで大変な今年の年末、片っ端からレシピをメモ書きしておく。
このレシピの生い立ち
「我が家」というか、実家のお雑煮。今年の年末は仕込みが大変なので、片端からレシピを上げている。
アプリでひらく作り方
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このレシピ、MYキッチン130品目中、2022年度閲覧満足度90位でした。ただのズボラ料理なんだけど、ねぇ～。
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なんでカズノコのグラスメスターシルより満足度が高いんだろぉ～（230101）
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１．容器に水２００mlと一口大に切った鶏モモを入れて、コトコト煮込む。小一時間くらい。たぶん、私はオーブンを使う。
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２．分量のカツオだし、いちょう切りの大根とニンジンを入れて、さらに１０分。
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３．エビを加えて数分。
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４．三つ葉は２本を束ねて、茎を叩いてしんなりさせてから輪に結んでおく。
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これは浮き身にする。
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（補足：和では「吸い口」というのだったね。この年で、言葉を再確認させられるとは。230112）
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５．私は入れないが、普通は、焼きもちを焼いて、全部入れて完成。
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[記:221226 04:45]
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このレシピは、本当に、タダのメモなのだが、なぜアクセスが？記：221230 0459。
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念のため付記しておくが、実家の雑煮は、東京では割と普通の、鳥のすまし仕立て。別段何ら、珍しくもない。
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それを、おふくろはどう作っていたかは知らないが、食べたものから逆算して、ズボラ式に復元しているだけ。
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ということなのだが。「我が家の」とタイトルにつけたから、のぞき趣味かとも思ったが、それなりに参考になっているらしい。
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不思議だ。いろいろ大変だったから、単にメモを上げただけなのだが（記：230103）
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醤油を少し入れた方がいいと思う。色づかない程度に。記：230204。
コツ・ポイント
たぶんこんな感じだと思う。エビは殻付きの頭付きだったが、イマドキは手に入らないので、シーフードミックスからエビをとって使っている。
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玻瑠佳☆Haruka
