胃腸に優しい♡海鮮鍋風ほっこり煮込み

田舎育ちのなかいさん
田舎育ちのなかいさん @cook_40408911
東京

胃腸の療養が必要になり、消化にいい食材と調理法を色々調べて作った料理です。
病み上がりにもどうぞ。

牡蠣って意外じゃないですか?栄養満点で腹持ちもよく、おすすめです。
十分柔らかくなるように工夫しましたが、よく咀嚼してゆっくり食べましょう。

胃腸に優しい♡海鮮鍋風ほっこり煮込み

胃腸の療養が必要になり、消化にいい食材と調理法を色々調べて作った料理です。
病み上がりにもどうぞ。

牡蠣って意外じゃないですか?栄養満点で腹持ちもよく、おすすめです。
十分柔らかくなるように工夫しましたが、よく咀嚼してゆっくり食べましょう。

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材料

2人分
  1. 牡蠣 大2つぶ
  2. 白身魚 200g
  3. 豆腐 半丁
  4. 白菜 1/8個
  5. 小カブ 1個
  6. 人参 1/4本(薄切りまたは下茹で)
  7. 400ml
  8. 白だし 大さじ2
  9. 日本酒 大さじ2
  10. 薄口醤油 大さじ1
  11. 片栗粉牡蠣の掃除用) 適量

作り方

  1. 1

    白身魚を一口大に切る。

  2. 2

    牡蠣に片栗粉をまぶし、優しく揉んでから流水ですすぐ。

  3. 3

    白菜、小カブを食べやすい大きさ(気持ち小さめ、薄め)に切る。

  4. 4

    人参は薄く切るか、下茹でしておく。

  5. 5

    鍋に水、酒と白だしを入れ、火にかける。

  6. 6

    野菜を鍋に入れ、柔らかくなるまで煮る。

  7. 7

    白身魚、牡蠣、豆腐を加え、さらに煮込む。

  8. 8

    薄口醤油で味を調える。

コツ・ポイント

炭水化物が欲しい場合は余った汁でおじやにするか、うどんや餅を入れると消化に良いです。(汁だくにした理由です)

白菜をキャベツに、牡蠣と白身魚を鶏ムネ肉に、味付けをブイヨンやコンソメに変えて洋風にし、パンと一緒に食べても美味しいと思います。

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田舎育ちのなかいさん
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東京
幼い頃に毎日食べていた、おばあちゃんの料理が今でも味の基本です。田舎育ちで山に囲まれていて海も近く、山菜や海鮮、そして名産の牛肉に対しては無駄に舌が超えてしまいました。(ということに上京してから気づきました。)時間のかかる料理はいいけど難しいことはできません。在宅ワークの合間に作れる料理、たまの土日にちょっとだけ時間をかけて作る料理がメインです。家庭料理はいい食材よりも火の入れ方、火の入れ方よりも調味料と思っているので、いい調味料使ったらだいたい美味しくなる教の信者です。【ヘビリピ調味料】醤油:播磨国龍野 淡口醤油(末廣醤油)、原次郎左衛門の鮎魚醤(まるはら)みりん:河内みりん(角谷文治郎商店)白だし:岩手・老舗の白だし(佐々長醸造)麺つゆ:つゆ(佐々長醸造)、唐船峡めんつゆ(唐船峡食品)昆布だし:礼文だし 島の人(レブニーズ)酢:千鳥酢(村山醸造)砂糖:きび砂糖 (メーカー問わず)塩:赤穂の天塩(赤穂化成)、ヒマラヤ岩塩(Herbion Naturals)ごま油:金ごま油(山田製油)オリーブオイル:フラガタ エクストラバージンオリーブオイル(フラガタ)ラー油:栃木県産ラー油(早川食品)、豆豉入りラー油(老干媽)その他:辛味調味料 すりだね(クリエイティブリゾート)、朝倉山椒(ヴェルデピアット)、唐辛子発酵調味料 唐三( 奥但馬)、のり佃煮 磯一番(マルワフーズ)
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