抹茶のガレット・デ・ロワ・ジャポネ❁

minntamama
minntamama @cook_40127607

クレームフランジパーヌの美味しさそのままに、ホワイトチョコを挟んだ抹茶層を重ねた日仏折衷のガレットデロワです♪

このレシピの生い立ち
259種目はガレットデロワの抹茶Ver.。パイ生地とクレームフランジパーヌをそのまま用い、抹茶を練り込んだ層にする事で、和洋の対比を楽しめる構造にしました♡また抹茶の苦さの緩和のために、まろやかな甘さのホワイトチョコを隠し味に加えています。

抹茶のガレット・デ・ロワ・ジャポネ❁

クレームフランジパーヌの美味しさそのままに、ホワイトチョコを挟んだ抹茶層を重ねた日仏折衷のガレットデロワです♪

このレシピの生い立ち
259種目はガレットデロワの抹茶Ver.。パイ生地とクレームフランジパーヌをそのまま用い、抹茶を練り込んだ層にする事で、和洋の対比を楽しめる構造にしました♡また抹茶の苦さの緩和のために、まろやかな甘さのホワイトチョコを隠し味に加えています。

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材料

18cmサイズ
  1. クレームフランジパーヌの一部に抹茶を練りこみ、ホワイトチョコを隠し味に挟み、クリームを2層仕立てにしてパイに包み込みました。
  2. <冷凍パイ生地>
  3. ★ベラミーズ パイシート 150g×2枚(サイズ約198×191×3.5㎜)
  4. <クレームダマンド>
  5. 無塩バター 40g
  6. 粉砂糖 40g
  7. アーモンドプードル 40g
  8. (全卵 30g
  9. ①ブランデー 小さじ2
  10. <カスタード>レシピID : 21952134 より全て半量で作り、出来上がったものから80gを使用
  11. 牛乳 100g
  12. ②バニラビーンズペースト 大さじ1/2
  13. ②グラニュー糖(細粒) 23g
  14. 卵黄 25g(卵黄でおよそ1つ半)
  15. 薄力粉 6g
  16. コーンスターチ 4g
  17. 無塩バター 10g
  18. ②ブランデー 小さじ1
  19. <クレームフランジパーヌの2/5量に>
  20. 抹茶 小さじ1(すりきり)
  21. ホワイトチョコ 20g
  22. <パイ生地焼成前の照り卵>
  23. 全卵(良く混ぜ濾したもの) 1玉
  24. ③塩 ひとつまみ
  25. <パイ焼成後に塗るシロップ>
  26. 30g
  27. ④グラニュー糖 45g

作り方

  1. 1

    作り方は昨年アップしたクレームフランジパーヌのガレットデロワと途中までほぼ同じ作業ですが見やすい様にまとめました。

  2. 2

    このレシピは市販の冷凍パイシート"ベラミーズパイシート”(ピュアバター100%で美味)を2枚使って作ります。

  3. 3

    まず、レシピID : 21952134の『コクと深みのカスタードクリーム』より、分量の全てを半量で作っておく

  4. 4

    カスタードレシピの工程<15>まで進んだら、ラップを敷いたバットに入れて包み込み、製氷機を当てて急速に冷やしておく

  5. 5

    次にクレームダマンドを作る(*クレームダマンドとは、バター、アーモンド、砂糖、卵を全て同量で作るのを基本としたクリーム)

  6. 6

    粉糖40gとアーモンドプードル40gを合わせてよく混ぜ、ふるっておく(2つを一緒に合わせる事で卵投入時の分離防止になる)

  7. 7

    ボウルにバター40gを入れ、指で押すとスッとつぶれる柔らかさになる迄、常温に戻しておく。同様に卵30gも常温に戻しておく

  8. 8

    バターを入れたボウルに、ふるった粉糖とアーモンドプードルを入れ、ムラなくかき混ぜる(硬めのゴムヘラの方が混ぜやすいです)

  9. 9

    全卵30gをよくかき混ぜてから、少しづつ流し込み、その都度しっかりかき混ぜる(ブランデーを入れない方は卵は40gで!)

  10. 10

    全体に混ざったら、ブランデー小さじ2を入れて混ぜる。最後に、

  11. 11

    <3>のカスタードより80gを加えて混ぜる。これでクレームダマンドにカスタードが加わった〝クレームフランジパーヌ”が完成

  12. 12

    このクリームのおよそ2/5を別のボウルに取り分け、そこに抹茶を小さじすりきり1杯を入れる。この量までに抑えるのがベター!

  13. 13

    これで、フランジパーヌのままのクリームと、抹茶を練り込んだ2種のクリームができる

  14. 14

    これを口金なしの絞り袋に詰めて冷蔵庫で寝かせておく

  15. 15

    ホワイトチョコ20gを1cm角の大きさに刻んでおく

  16. 16

    ここからパイ生地を使って仕上げていく。このシートは分厚い3.5㎜の厚さがあるが、これを伸ばさず、このまま使う

  17. 17

    最初に照り卵を準備。ボウルの中に全卵1個を入れ、切れを良くするために塩ひとつまみを入れて繊維を切るように混ぜる

  18. 18

    ※この照り卵は必ず余ります。多くぬりすぎると液だれやムラが出て見映えが悪くなりますゆえ、塗りすぎに注意!

  19. 19

    これを茶こしで濾して、白身と黄身をつなぐカラザなどを取り除き、気泡のない滑らかな状態にしておく

  20. 20

    パイをシートを冷凍庫から出してクッキングシートの上に個別に並べ、5分おいて解凍する

  21. 21

    ※パイ生地を直接作業台に置くと、はがしにくく天板移動の際に形が崩れる事があるので、必ずクッキングシートの上に置いておく

  22. 22

    2つのパイ生地を18㎝のセルクル(または同程度の直径円形の固い物)を当て、ペティナイフの刃で円形に切り取る

  23. 23

    冷凍パイ生地の一方に、15cmセルクルなどを当てて、内側の円形が判るよう印をつけておく

  24. 24

    抹茶入りクリームを中心から円を描くように外側に向けて絞る(後でひっくり返すので、こちらがパイの上側になる)

  25. 25

    その上に1cm角にカットしたホワイトチョコ20gを、まばらに埋め込んでいく

  26. 26

    この上に重ねるように、クレームフランジパーヌを絞る(後でひっくり返すので、こちらがパイの下側)これで2層のクリームになる

  27. 27

    ここで小型のヘラなどで、なだらかな傾斜にしておく。それにより、パイシートと密着しやすくなる

  28. 28

    フェーブ(又は黒豆やアーモンド)を入れる方は、ここに押し込んでおく。周囲の余白に水を薄く塗って接着し、

  29. 29

    もう1枚のパイ生地を上からそっとかぶせ、手のひらで空気を抜くように優しく押さえながら密着させる

  30. 30

    密着後、爪楊枝でプツプツと小さな空気穴を全体に刺しておく(この部分は後でひっくり返して底部になるので気にせず穴あけを!)

  31. 31

    いよいよ成形作業。オーブン天板にシルパン(なければクッキングシート)を敷き、パイを180度ひっくり返して上下を逆転させる

  32. 32

    裏返す事でパイ表面が平らになり、卵がムラなく塗れるとともに、レイエの切れ込みも入れやすくなる

  33. 33

    照り卵をハケで寝かせるように薄く塗るを数回繰り返し、一旦冷蔵庫で30分置いて表面を乾燥させる。冷蔵庫から取出したら、

  34. 34

    上下の生地密着のためにパイのふちを人差し指でハンコを押すように凹みをつけ凹みの両脇にペティナイフの背で切込みを入れる

  35. 35

    中心部は、ペティナイフの刃を使い、生地の薄さ半分くらいまで(約1.5㎜程度)に切り込みを入れ、お好みのレイエ柄を入れる

  36. 36

    切込みを入れたら、爪楊枝で中心部と、全体の何ヵ所かに空気抜きの目立たない小さな穴をあけておく

  37. 37

    200℃に余熱したオーブンを180℃に落とし約45~50分(機種により加減)焼成する。途中前後を入れ替え、焼きムラを防ぐ

  38. 38

    焼きあがりを見計らってシロップを作っておく。鍋に水30gとグラニュー糖45gを入れ、2/3以下になる迄ひと煮立ちしておく

  39. 39

    パイが焼けたら熱いうちにシロップをハケで塗ったら出来上がり。
    黒豆が入っているのは誰かしら…。

  40. 40

    今回は日本の紋様を描いてみました。卵が完全に乾かないうちに切込みを入れたのでいびつな膨らみ方に(スマソ汗。。。

  41. 41

    今回の王冠は『B6サイズの画用紙』と、『ラインストーンシール』を使った手作り王冠。

  42. 42

    どちらも100円ショップで購入したものです。作り方は簡単!お好きな色で作ると楽しいですよ♡

  43. 43

    抹茶の苦味とそれを緩和させるホワイトチョコの絶妙バランスで出来た抹茶の層。

  44. 44

    上面押さえをせず焼いたのでドーム型に膨らんでます。平らがお好きな方は焼成途中から鉄板等で押さえて焼いて下さい。

  45. 45

    今では抹茶はマカロンやチョコをはじめ、海外のお菓子に積極的に使われていますね。

  46. 46

    抹茶のガレットデロワには、いつものフェーブを使わず、お味的に相性の良い黒豆や白いんげん豆がオススメです。

  47. 47

    基本のクリームは、クレームダマンドをよりまろやかにしたクレームフランジパーヌを私は好んで使っています。

  48. 48

    その一部に抹茶を練り込んだ2層仕立て。お口に入れれば日本とフランスのお菓子が混ざった何とも言えない美味しさ~♪

  49. 49

    黒いストーンの器に抹茶を茶こしで振りかけて乗せれば、緑がより一層、映えました。

  50. 50

    公現祭が過ぎても食べたいパイ菓子。堪能するには、がぶりつくのが一番!!

  51. 51

    この抹茶を加えて合計6種のガレットデロワのバリエーションを作っています。ぜひぜひ、合わせてご覧くださいね♡

  52. 52

    クレームダマンドにカスタードと洋酒を入れたクレームフランジパーヌのガレットデロワはコチラ
    レシピID : 20540398

  53. 53

    極上スィートポテトとクレームダマンドをMIXしたガレットデロワもオススメ♪
    レシピID : 21115271

  54. 54

    クレームフランジパーヌにラズベリーパウダー9gを使う事で生まれた奇跡のガレットデロワ♡
    レシピID : 21170894

  55. 55

    クレームフランジパーヌにチョコ層を重ねた贅沢ガレットデロワはコチラ♡
    レシピID : 21193171

  56. 56

    クレームフランジパーヌにコーヒーを練り込んだ層を重ねた大人のガレットデロワもイケてます!
    レシピID : 21228872

コツ・ポイント

1.絶妙な美味しさの要因は、抹茶に組み込んだホワイトチョコの存在です。入れ過ぎず、20gまでに抑えて下さい。
2.抹茶の苦さが強すぎると美味しさバランスが崩れてしまうため、抹茶の量は小さじ1までに抑える事が美味しさポイントだと思います。

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