スペシャル☆鯛のアラ骨で☆鯛めし

玻瑠佳☆Haruka
玻瑠佳☆Haruka @cook_40085308

鯛のアラの骨の部分を使って鯛めしです。
一度焼いてから使うのがポイントです。
香ばしく美味しく出来ます☆
このレシピの生い立ち
一度焼いてから鯛めしを作るというのを、聞いたか見たかしたのを覚えていて、試しにこの方法でやってみた時に美味しかったので、以来、この方法で作っています。
鯛のアラは安いので、買います。色々と使い道があるので助かります。

スペシャル☆鯛のアラ骨で☆鯛めし

鯛のアラの骨の部分を使って鯛めしです。
一度焼いてから使うのがポイントです。
香ばしく美味しく出来ます☆
このレシピの生い立ち
一度焼いてから鯛めしを作るというのを、聞いたか見たかしたのを覚えていて、試しにこの方法でやってみた時に美味しかったので、以来、この方法で作っています。
鯛のアラは安いので、買います。色々と使い道があるので助かります。

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材料

  1. 鯛のアラの骨の部分 骨の部分全部(頭やカマは使いません)
  2. 料理酒(鯛のアラを焼く時用) 小2ぐらい
  3. 2合
  4. (A)しょう油(炊飯時) 小1.5ぐらい
  5. (A)料理酒(炊飯用) 小1.5ぐらい
  6. 米2合を炊く分
  7. しいたけ(無くてもOK) 2個ぐらい

作り方

  1. 1

    鯛のアラの骨の部分に料理酒を振りかけて10分ぐらい置きます。
    (臭み消し)

  2. 2

    1.にホンの少し塩をして、焼きます。
    (私は今回オーブンで焼きました。グリルで焼くこともあります。どちらでもOKです)

  3. 3

    焼きあがった感じです。

  4. 4

    お米に(A)の調味料としいたけ(無くてOK)を入れて軽く混ぜ、
    その上に3.を乗せて炊飯します。

  5. 5

    炊きあがったら蒸らして蓋をあけ、鯛のアラをどけたら、こんな感じです。
    (写真は、ご飯を混ぜました。お焦げが出来ています)

  6. 6

    どけた鯛のアラは、骨から外していきます(手作業になります。ちょっと面倒な作業になりますが美味しいためなので)

  7. 7

    6.の身だけを、5.の炊飯したご飯に戻して、混ぜ合わせて出来上がりです☆

コツ・ポイント

*鯛のアラは、一度焼いてから炊飯するのがコツです。(生臭くなく香ばしく出来上がります)

*骨の部分を使うので、6.の作業がちょっと手間になりますが、骨が残らないようにした方が食べやすいと思います。

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玻瑠佳☆Haruka
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1960年代生まれ。若い頃は、「新人類」と呼ばれました(^^)レシピを書くのが追い付かない分は、COOKPADブログに忘備録を残しています。料理・生活等を書いてた旧 blogは→ http://blog.goo.ne.jp/jsthrk
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