ゴーヤとパプリカの酢の物

JA愛知厚生連
JA愛知厚生連 @cook_40296342

ゴーヤを使った中華風の酢の物です♪栄養たっぷりのゴーヤが食べやすくなるように考えました(^^)/
このレシピの生い立ち
夏野菜を使った副菜を考案しました。ゴーヤといえば苦味が美味しいですが、苦味を和らげた方が好まれることも多くあります。塩を振ってから1度茹でることで苦味を和らげ食べやすくなります!ニラではなく、きゅうりや貝割れ大根などを和えても美味しいです★

ゴーヤとパプリカの酢の物

ゴーヤを使った中華風の酢の物です♪栄養たっぷりのゴーヤが食べやすくなるように考えました(^^)/
このレシピの生い立ち
夏野菜を使った副菜を考案しました。ゴーヤといえば苦味が美味しいですが、苦味を和らげた方が好まれることも多くあります。塩を振ってから1度茹でることで苦味を和らげ食べやすくなります!ニラではなく、きゅうりや貝割れ大根などを和えても美味しいです★

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材料

4人分
  1. ゴーヤ 80g
  2. パプリカ 80g
  3. ニラ 50g
  4. 鶏ささみ 60g(1本)
  5. ごま 小さじ1
  6. Ⓐ酢 小さじ4
  7. Ⓐしょうゆ 小さじ2
  8. Ⓐみりん 小さじ4
  9. Ⓐ輪切り唐辛子 お好みで
  10. すりごま 小さじ1

作り方

  1. 1

    ゴーヤは縦半分に切り、スプーンなどで中綿をキレイに取り除く。

  2. 2

    ゴーヤを薄切りにし、塩を振って10分置く。鍋にお湯を入れ、沸騰したらゴーヤを入れて1分ゆでる。氷水に取り、ザルに上げる。

  3. 3

    パプリカは、長さ4㎝の細切り、ニラは小口切りにする。鶏ささみは細切りにしておく。Ⓐは混ぜ合わせておく。

  4. 4

    フライパンにごま油をひいてニラを軽く炒める。ささみとパプリカとゴーヤを加えて炒める。

  5. 5

    ささみに火が通ったら火を止め、Ⓐを入れて混ぜ合わせる。器に盛ったらすりごまを振る。

コツ・ポイント

②の工程でゴーヤの苦味を和らげるのがポイントです!苦み成分は、胃液の分泌を促進し、食欲を増進させるだけでなく、肝機能を高め、血糖値の降下にも効果があると言われていますよ♪

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JA愛知厚生連 保健福祉事業部では、健康づくりに関するJAへの様々な支援に取り組んでいます。‟JA愛知厚生連のキッチン”では、これまで管理栄養士が行ってきた料理教室などの中から、健康レシピを紹介しています。‟美味しく健康 楽しく料理”をモットーに、食の専門職である管理栄養士が作成したレシピですので、是非ご自宅でもご活用いただき、日々の健康管理にお役立てください。
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