旬の秋刀魚を使って、簡単、美味しいおつまみ。

圧力鍋で作るので骨まで食べられます。塩焼きだけでなく、チョットお洒落な一品に変身です！白ワインのお供にどうぞ・・・

さんまの季節に一度は作りたい！

火加減はオーブンに任せて、手間なしレシピ。

塩焼きに飽きたら自家製オイルサーディン！残り油はパスタやチャーハンの他バケットにつけたりカルパッチョに使ったりできるよ！

調味料はハーブソルトだけ

柔らかくて美味しいです。

さんま（内臓をとり2～3等分したもの）… 4尾ニンニク（スライスしたもの）…1かけ分ローリエ…2枚コリアンダー…ホール15粒程度タカノツメ…2本サラダオイル、オリーブオイル…各適量塩…適量※ハーブ類は、お好みでローズマリーやタイムを入れても。①さんまの水分をふきとり、両面に塩をたっぷりふりかける②ラップを①にして、冷蔵庫で1時間寝かす③小鍋にサラダオイルを入れ、さんまを隙間なく並べる④さんまにかぶる程度にオリーブオイルを入れ、低温で煮ていく90度で、3時間じっくりと煮る。温度が低すぎると骨が口にあたる。百度超えるとぱさつく。１晩置いて出来上がり。

具材はサンドイッチやサラダなどに、煮た後のオイルはパスタの炒め油やパンにつけてもおいしくいただけます。

コンフィ“低温の油で煮る”という意味です。オーブン任せで簡単ですよ！

トースターで作る楽チン秋刀魚のオイル煮です。一晩以上寝かせてしっとりロールにしてますがぶつ切りでも三枚おろしでも