桃のジェノベーゼの冷製パスタ②

5次元料理の古代人
5次元料理の古代人 @cook_40428503

桃のさっぱりした風味がとても豊かな ジェノベーゼです。

このレシピの生い立ち
前回は グラン モラビアで作ったので今回は パルミジャーノで作ってみました。グランモラビアの方が相性が良いのでリベンジ いたします。

桃のジェノベーゼの冷製パスタ②

桃のさっぱりした風味がとても豊かな ジェノベーゼです。

このレシピの生い立ち
前回は グラン モラビアで作ったので今回は パルミジャーノで作ってみました。グランモラビアの方が相性が良いのでリベンジ いたします。

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材料

  1. 2個
  2. 小さじ半分
  3. オリーブ 80ml
  4. くるみ 50グラム
  5. 彩の酢 大さじ1
  6. ジャンボにんにく 小さじ1
  7. パスタ 100グラム
  8. バジル 1袋
  9. お好みのハーブ(オレガノとセージ) 少量
  10. パルミジャーノ 30グラム

作り方

  1. 1

    500ml の水に重曹を大さじ2杯入れ、 桃を12分間つけて 農薬を除去する。

  2. 2

    桃の皮をむいて傷んだ 桃は バジルと一緒にペーストにする。

  3. 3

    綺麗な桃は スライスして冷凍庫で冷やしておく。

  4. 4

    フードプロセッサーにバジルと塩とオリーブ油とくるみと傷んだ 桃お酢とジャンボにんにくを入れ回すして冷凍庫で冷やしておく。

  5. 5

    お皿とフォークと白ワインも 冷蔵庫で冷やしておく。

  6. 6

    1.5%の塩でパスタを表示 時間より1分 長く 茹でる。 加熱と保温繰り返すとガス代の節約になります。パスタは1.4mm

  7. 7

    パスタが茹で上がったら 氷水で冷やして キッチンペーパーで水氣を吸いとる 。

  8. 8

    ジェノベーゼのソースとパスタをよく和える。 器に持って 桃とハーブをトッピングして パルミジャーノをかけていただく。

  9. 9

    今回は パルミジャーノを使いましたが、前回のグランモラビアの方が相性が良かったです。

  10. 10

    バージョン1の桃のジェノベーゼ の冷製パスタ①もご覧ください。
    レシピID:23932822

コツ・ポイント

暑いので塩を少し強めにするのが ポイントです。彩の酢(無農薬栽培の最高峰の自然農のお米を使った お酢)を少し入れることでさっぱり感が 演出されます。

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なるべくオーガニックの食材と、自家栽培の無農薬の野菜を使うようにして料理をしています 。とても美味しくて健康的ですよ。\(^o^)/私のモットーは、「医食同源」です。プロフィール写真は、我が家の自然農(無農薬農法の最高峰)の畑です。ルッコラと、どくだみ、バジル、イタパセ が共生しています。どくだみは乾燥して、粉末にしてお茶にします。乾燥させてから半年ぐらい 熟成させると、 とても美味しいですよ。\(^o^)/ビワも 、スーパーで買ったビワを食べて、その種を植えて20年くらい経ちますが、 3メートルぐらいに大きくなりました。ビワの葉っぱも 乾燥させてお茶にすると、健康的で、とても美味しいです。(^o^)皆様どうぞよろしくお願いいたします。
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