常備菜 おつまみ塩赤えんどう みつ豆にも

desertrose
desertrose @cook_40044871

みつ豆でも、大福にしても美味しいですが、お勧めはそのまま!!煮るのに時間がかかる赤えんどうを圧力釜で。縁日の赤えんどう。
このレシピの生い立ち
祖母が良く作っていました。

常備菜 おつまみ塩赤えんどう みつ豆にも

みつ豆でも、大福にしても美味しいですが、お勧めはそのまま!!煮るのに時間がかかる赤えんどうを圧力釜で。縁日の赤えんどう。
このレシピの生い立ち
祖母が良く作っていました。

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材料

  1. 乾燥赤えんどう豆 300g
  2. 小さじ1

作り方

  1. 1

    乾燥赤えんどうをきれいに洗い2倍の水で一晩つける。(8時間ぐらい。)

  2. 2

    翌日 つけ汁ごと圧力鍋に入れ、落し蓋をし強火にかける。

  3. 3

    沸騰しておもりが動いたら、動きが止まらない程度に火を弱めて6分加熱、火を止め15分蒸らす。

  4. 4

    ザルにあげる。

  5. 5

    厚手の鍋に煮あがった熱い豆と塩を入れ(蓋はしない)強火で鍋をゆすりながら塩をからめ、粉をふかせる。粉ふき芋を作る要領。

  6. 6

    水分がとんで粉がふいたら出来上がり。出来上がったそばから 味見が止まりません。

  7. 7

コツ・ポイント

豆の形を残すために 落し蓋やザルを使います。煮あがった後、粉をふかせる時は『そっと』ではなく、しっかりと。

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desertrose
desertrose @cook_40044871
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和菓子は芸術。賞味期限がある芸術。町を歩きながら四季の風を感じ、デッサンをし作品を作りあげる餡子を大切に練り上げる時間に至福を感じる日々です。
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