
ジューシー命!柔らかい手作りハンバーグ

連日ハンバーグを作って、肉汁の閉じ込め方を検証してみました。ジューシーハンバーグのアイデアをレシピに閉じ込めてあります。
このレシピの生い立ち
これまで、23回ハンバーグを作ってきました。その中で、23回目のこのレシピが一番ジューシーに仕上がりました。今回は安い合挽肉を使いましたが、牛と豚の配合の違いにもチャレンジしてみたいと思います。安い挽肉を使ったジューシーハンバーグレシピ!
ジューシー命!柔らかい手作りハンバーグ
連日ハンバーグを作って、肉汁の閉じ込め方を検証してみました。ジューシーハンバーグのアイデアをレシピに閉じ込めてあります。
このレシピの生い立ち
これまで、23回ハンバーグを作ってきました。その中で、23回目のこのレシピが一番ジューシーに仕上がりました。今回は安い合挽肉を使いましたが、牛と豚の配合の違いにもチャレンジしてみたいと思います。安い挽肉を使ったジューシーハンバーグレシピ!
作り方
- 1
玉ねぎの食感の好き嫌いで、みじん切りの大きさを決める。
私は、シャリシャリ感のない方が好きなので、3ミリ程度でみじん切り - 2
油で玉ねぎを透明になるまで炒める。
始めは強火で水分を飛ばす。玉ねぎの縁が焦げる直前に弱火に。炒めるほど甘みが出る。 - 3
玉ねぎを焦がすと苦味になるので、焦がさないようにする。
炒めた玉ねぎは、皿などに移して冷ましておく。 - 4
ひき肉100gに対して、塩2つまみを入れてこねる。塩だけでこねる。ひき肉の粒がなくなるまで潰す感じ。安い肉ほど潰す。
- 5
ボールにベタっとくっつくまで。お肉は温度を加えると肉汁が外に出ます。人の体温でも出てしまう。(良い肉ほど低温で溶けだす)
- 6
氷を当てたボールの中でこねる(潰す)など、肉の温度を上げない工夫を。こねたネタも焼く直前まで冷蔵庫で保管すること。
- 7
麩(ふ)をみじん切りにする。パン粉でも可。麩の役割は肉汁を染み込んで外へ逃がさないため。乾燥したまま加える。
- 8
麩に肉汁を吸い込んで中にとどめてもらうために入れるので、それなりの分量が必要。また、牛乳でしめらすとその効果が減る。
- 9
溶き卵は接着剤の役割があるので入れる。型崩れしにくくなる。型崩れすると、敗れた所から肉汁が出てしまうので。
- 10
ブラックペッパーを加える。お肉は塩コショウだけでも十分おいしいので、最後の味付けまでを考慮して加える。パラパラ。
- 11
全体をよく混ぜてムラが無いようにする。温度管理にも注意を。
- 12
手にオイルを塗って成形。厚み1.5cm程度がオススメ。軽くキャッチボールすると成形し易い。空気を抜く必要はない。
- 13
膨らみが気になるが、膨らんでOK。こっちの方がふっくらと柔らかい仕上がりになる。空気の層が肉汁の溜まる部屋になる様。
- 14
オイルを軽く引いたフライパンで強火。
焦げ目をよくつけて裏返す。
裏面も強火。焦げ目をしっかりとつける。 - 15
先ほどの「お肉は熱を加えると肉汁が出る」ことを思い出してほしい。弱火でジワジワ加熱するといくらでも肉汁が外に出てしまう。
- 16
そこで、アルミホイルへ両面焦がしたハンバーグを移して包み、蒸し焼きにする。熱いのでやけどに注意。
- 17
強火で両面を焼いたことで、コーティングを施した状態。フライパンに水1カップとお皿を入れて、ホイル包みをのせてフタをする。
- 18
水濡れ防止と肉汁閉じ込めホイル効果はいかほどか?5分間蒸す。厚みで蒸し時間はことなります。
- 19
蒸し終えたら、ホイル包みを取り出し余熱調理。
フライパンの水を捨てて、ソースを軽く煮詰めて完成。
- 20
アルミホイルの包みをあけて、肉汁の漏れ出し具合を確認。驚くほど少なければ完璧です。カットした時に染み出る100%の肉汁
- 21
ソースをかけて
染み出る肉汁とのコラボを楽しむ。肉と玉ねぎ以外入っていないので、良い肉ほどうまいぞ!
コツ・ポイント
ハンバーグのジューシーさは、
まず、肉の粒を潰して
肉汁が染み出し易い状態を作ります。
(温度管理重要)
後は、いかに肉汁を外へ出さないかを追求すると
うまくいきました。
今度は、あなたが肉本来の旨みを堪能してください。
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