秋!鶏ごぼうきのこの炊き込みご飯

2013.2.7カテゴリー掲載されました。秋の恵みを具だくさんで炊きこみました。
このレシピの生い立ち
お気に入りの炊き込みご飯、覚書として記録しました。
作り方
- 1
米2合を洗ってザルに上げて30分水切りしておく。
- 2
水600ccに出汁昆布7cm角2枚入れて昆布出汁を作る。沸騰前に昆布を引き上げる。後は常温まで冷ましておく。
- 3
具材はこんな感じ。
- 4
写真のように具材をカットする。鶏モモは1cm角さいの目に、ごぼう・人参・たけのこは5✕10ミリ角、エノキは1/3カット。
- 5
※2で作った昆布出汁が冷めたら淡口醤油大2・日本酒大3・塩少々・味の素少々合わせて◆の合計全体量を500ccにする。
- 6
鍋に1の米2合、5の合わせ出汁(500cc)、3の具材を入れて蓋をする。
- 7
火加減はやや強め中火で点火。沸騰直前に中身を軽くしゃもじで混ぜ、火を少しだけ弱めてふきこぼれない程度で9分加熱する。
- 8
9分炊いた状態。このあと蒸らし。
(※シャトルシェフなら保温調理時間30分。) - 9
蒸らし終わったら全体をふんわりとしゃもじで混ぜて、具を均等にして完成。
- 10
※5の合わせ出汁500ccは、2の昆布出汁と淡口醤油と日本酒、調味料を合わせた全体量です。
- 11
※コンロの火力、その他条件の違いによって、合わせ出汁の分量と8の炊き込み時間は調整が必要です。
- 12
※シャトルシェフ等の保温調理器具で保温時間を30分以上取ると、炊き込み時間が多少アバウトでも蒸らしが上手く行きます。
- 13
※鶏肉の代わりに、ホタテ貝柱(刺身)・ホッキ貝・ツブ貝などの貝類を具にしても美味しくできます。
- 14
※出汁のベースは昆布出汁のみ。カツオ等は必要なし。具材から出る旨みと合わさって、仕上がりの味のバランスが良くなります!
- 15
お好みで刻み海苔を振り掛けて召し上がっても良いと思います。
コツ・ポイント
・お米は必ず洗ってから30分水切りします。
・合わせだしは淡口醤油・日本酒・調味料合わせてで500ccです。この量は比較的柔らかめの炊き上がりになりますので、ご飯の硬さの好みで適宜増減して下さい。
・きのこはお好みで。3種類以上がお勧め。
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