血管プラークダイエット食198(お粥)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

昨夜の焼き魚の骨から出汁をとり朝のお粥を作るリサイクル技です。
このレシピの生い立ち
魚や鶏肉の骨は美味しい出汁がでるから、つい作ってしまうリサイクル貧乏性の料理です。丼2杯食べてご飯一膳分のダイエット食です。

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材料

一人分
  1. 残りご飯 一膳×人数
  2. 魚の骨の出汁 400cc×人数
  3. 高菜 一掴み
  4. 1個ぬ
  5. ささみ 一本
  6. 三つ葉みじん切り 少々
  7. 薄口醤油 大さじ半×人数
  8. 少々×人数
  9. レーズン 5粒×人数
  10. 煎り大豆 5粒
  11. 「青汁」
  12. 豆乳 150cc×人数
  13. ケール 3人で一枚
  14. バナナ 1/6×人数
  15. みりん 小さじ1×人数
  16. 「漬け物皿」
  17. べったら漬け物 3枚
  18. 煎り大豆レーズン 適量

作り方

  1. 1

    人数分の出汁にご飯を入れ沸かし、高菜を入れ、醤油、塩で味付け、卵を混ぜる。器に盛り三つ葉、レーズン、砕いた大豆をかける。

  2. 2

    青汁は豆乳、ケール、バナナ、みりんをミキサーで混ぜる。

  3. 3

    漬け物はスライスして大豆はトッピングする時に砕いてかける。

コツ・ポイント

お粥は米が汁をあまりたくさんふくむ前に放置しないですぐたべる。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

デビオさっちゃん
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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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