ひな祭りのちらし寿司ケーキ

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いつもより少し手間をかけて、成長のお祝いを華やかに♪このひと皿で食卓は完璧!
このレシピの生い立ち
娘達の成長を感謝して、とびっきり華やかなご飯を♪と思い綿密に仕込んだちらしです。

ひな祭りのちらし寿司ケーキ

いつもより少し手間をかけて、成長のお祝いを華やかに♪このひと皿で食卓は完璧!
このレシピの生い立ち
娘達の成長を感謝して、とびっきり華やかなご飯を♪と思い綿密に仕込んだちらしです。

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材料

18cmのケーキ型1台分
  1. 3色酢めし(3合分)
  2. 鮭フレーク 適量
  3. レンコンの酢漬け(きざみ) 適量
  4. 白ごま 適量
  5. 青のり 適量
  6. デコレーション
  7. 錦糸卵 卵2個分
  8. カニかまぼこ(おひなさんの台) 4本
  9. 絹さや 8枚
  10. 甘えび 16尾
  11. イクラ 適量
  12. レンコンの酢漬け 8枚
  13. 大葉 8枚
  14. オクラ(花①) 2〜3本
  15. ちくわ(花①) 2本
  16. 大根の酢漬け(花②) 半月切り約15枚
  17. おひなさん
  18. ゆでうずら卵(顔) 5個
  19. 魚肉ソーセージ(体) 2本
  20. スライスチーズ(着物) 2〜3枚
  21. きゅうり(着物) 縦薄切り1枚
  22. ハム(着物) 2〜3枚
  23. 焼きのり(髪の毛) 適量
  24. 黒ごま(目) 10粒
  25. ケチャップ(頬) 少々
  26. 乾麺 細いもの2本
  27. ピック 5本

作り方

  1. 1

    大根をスライサーで切ったものを、
    ピンク→紅生姜の漬け汁、
    白→すし酢、に漬け込む。
    ※3日前くらいに仕込むとよい

  2. 2

    3ミリ厚に切ったレンコンを軽く湯がいて、すし酢に浸けておく。

  3. 3

    ゆでうずら卵を作って殻をむき、水に浸けておく。

  4. 4

    絹さや、オクラを塩水で軽く湯がく。

  5. 5

    卵をよく溶きほぐして、錦糸卵を作る。
    味は付けなくても問題なし!お好みで。
    ※ここまで前日に済ませる

  6. 6

    酢めしを3つに分け、
    ピンク→鮭フレーク
    白→刻んだレンコンの酢漬けと白ごま
    緑→青のり
    それぞれ混ぜる。

  7. 7

    ケーキ型にラップを敷いて、ピンク→白→緑の順に敷き詰める。
    少し置いてなじませる。

  8. 8

    おひなさんを作る。
    (体)魚肉ソーセージを好みの高さに切る。→肩の部分は斜めに切り落とす。

  9. 9

    (頭)適当な形に切った海苔を水で湿らせて、うずら卵に貼り付け、髪の毛にする。
    手のひらに包んで優しくコロコロすると◎

  10. 10

    頭のてっぺんにピックを挿して、体とドッキングさせる。
    ※ピックが短い時は爪楊枝もプラスして

  11. 11

    (着物)スライスチーズ、ハムを細長く切って体に巻き付け、乾麺で留める。
    きゅうりのスライスや大根の酢漬けを使っても◎

  12. 12

    黒ごまを埋め込んで目に、
    ケチャップで頬を赤くする。

  13. 13

    花①
    4分の1にカットしたちくわの片端に5〜6本切り込みを入れる。
    その中に切ったオクラを差し込む。

  14. 14

    花②
    大根の酢漬けを半月切りにしたものを、円錐形にクルクル巻く。2〜3枚重ねる。

  15. 15

    ⑦の酢めしを大きなお皿にひっくり返して、そっとラップを外す。

  16. 16

    あとは飾り付け♪
    お雛様とお内裏様はカニかまの台に乗せて高さを出す。
    余った材料で扇や釈を持たせても◎

  17. 17

    2016.2.16、人気検索トップ10入りしました!
    ありがとうございます☆

コツ・ポイント

お祝いの当日は何かと忙しいので、仕込みはできるだけ前日までに済ませておく方がいいです。
想像以上に時間が掛かります!

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